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映画『HAFU ハーフ』上映会と定住外国人学生の座談会を開催しました

公開日:2020年12月11日

2020年12月4日、英語・中国語教育センターとSIB(Students with an International Background)の共同主催で、映画『HAFU ハーフ』の上映会と定住外国人学生(注)による座談会を開催し、本学の教員・学生ら約20名が参加しました。

注:定住外国人学生とは、留学生ではなく、日本の高等学校等を卒業して大学に入学してきた学生のことを指します。
映画を観る参加者
定住外国人学生との意見交換会

長編ドキュメンタリー映画『ハーフ』は、いわゆるハーフがこれまで日本でどう生きてきたか、そしてどう生きていくかをテーマにした映画で、数人の当事者が自らの経験を踏まえて将来の展望を語っています。

映画の上映後、本学に在籍する定住外国人学生たちが自らのエスニックな背景を紹介しながら映画の感想を述べあい、フロアの参加者と意見を交換しました。座談会で話題提供者となったのは、ブラジル、コロンビア、フィリピン、韓国等にルーツを持つ学生たちで、学校で大変だったこと、ハーフやミックスルーツで良かったことなどについて語り合いました。
定住外国人学生の登壇者
座談会に登壇した定住外国人学生の皆さん
こうした定住外国人学生たちの存在は、静岡文化芸術大学の特色のひとつです。
英語・中国語教育センターでは今後も定住外国人学生の座談会を継続し、移住者の当事者としての視点を踏まえて多文化共生について考えていきます。
[発行部署:企画室]