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「第43回観光英語検定試験」に本学学生18名が合格しました

公開日:2020年12月25日
10月25日(日曜日)、2020年度「観光英語検定試験(2級)」が本学キャンパスにて実施され、国際文化学科科目・専門外国語「英語上級 観光英語」(担当:鈴木元子教授)を受講した学生のうち、団体(学校)受験を申し込んだ4年生2名と3年生18名が参加しました。
12月半ばに結果が届き、18名が合格。12月16日(水曜日)に横山俊夫学長と高田和文教育担当理事に結果を報告しました。
観光英語検定合格報告

今年はコロナ禍のため、前期「観光英語」第1回目の授業は5月12日にオンラインで行われました。パワーポイント資料を画面共有し、履修生に見せながら進めていきます。

教員の自己紹介から始まって、授業のテーマ・目標・方法・授業計画・評価と、シラバスの内容を説明。夏休みまではオンライン授業が続いたため、鈴木教授は、そのような遠隔授業が試験の合否に影響するのではないかと心配だったといいます。
前期には「TOEIC」テストは休止となりましたが、観光英語検定については7月下旬から8月にかけて申込を受け付け、9月に検定料を集金。
学生は休校中の大学入口まで来て、そこでお金の受け渡しをしたといいます。学生の一人からは「試験を実施してくれてありがとう」というメッセージが申込書に記されていたこともあったそう。

試験は筆記問題50問と、リスニング問題40問からなります。観光英検2級では、海外旅行や旅行サービスで接する基本的な知識、および旅行業務(観光・旅行案内、添乗、ランドオペレーションなど)で求められる基本的な知識の習得が、読解(reading)と聴解(listening)により試験されます。1級は大学卒業後、観光業界に入り、何年間か仕事の経験を積んだ後に、さらに自身で足りないところを勉学して受験する仕組みとなっています。

これまで、観光英語検定試験に合格した卒業生たちは素晴らしい就職先に恵まれ、現在活躍しています。今回の合格者の皆さんにも、今後の活躍を期待します。

観光英語検定試験について

主催:全国語学ビジネス観光教育協会
後援:文部科学省、一般社団法人日本ホテル協会、一般社団法人日本旅行業協会、株式会社JTB総合研究所

観光英語検定試験は、平成元年に第1回の試験を行って以来すでに31年が経過し、これまでに1級・2級・3級の受験者は、延べ23万人以上に達しています。現在、専門学校・大学・大学院のさまざまな学科や学部等で、観光英語の授業や講座が行われており、検定試験で学習の成果をはかったり、あるいは資格として就職の際に役立てられています。
ここ数年は、社会人の方の接遇サービス業等の語学教育やスキルアップのために、企業が検定試験の受験奨励として検定料を負担したり、合格者の企業内での優遇措置等も行われたりしている状況にあります。
[発行部署:企画室]