ホーム > 新着情報一覧 > トピックス > 外国にルーツのある本学学生による座談会を開催されました

トピックス


外国にルーツのある本学学生による座談会を開催されました

公開日:2021年1月26日
SIB座談会第2弾のようす

2021年1月22日、英語・中国語教育センターと学生団体SIB(Students with an International Background)の共同主催で、「外国にルーツのある文芸大生 座談会」を開催し、本学の教員・学生ら約20名が参加しました。

注:定住外国人学生とは、留学生ではなく、日本の高等学校等を卒業して大学に入学してきた学生のことを指します。
座談会の前半は、2008年に本学で開催された「ブラジル人大学生とブラジル人高校生との座談会」の動画(約25分)を視聴しました。
動画を視聴する参加者
動画を視聴する参加者たち
動画の座談会は、日本からブラジルへの移民100年を記念した写真展の関連企画として開催されたもの。その写真展の実施代表だった本学池上重弘教授(英語・中国語教育センター長)から座談会に至る背景について説明を受けた上で、参加者たちは2008年当時のブラジル人大学生や高校生が語る親や周囲の人たちとの関係、アイデンティティ、進路や夢等の話題に耳を傾けました。
車座になり座談会を行う参加者たち
座談会後半は約15人の参加者が車座になって、2008年と2021年の現在を比較しながら、教育に対する親の姿勢、自分のルーツの言語の継承、帰国・帰化等について語り合いました。
ブラジル、コロンビア、フィリピン、韓国等にルーツを持つ定住外国人学生たちの存在は、静岡文化芸術大学の特色のひとつです。
英語・中国語教育センターでは今後も外部からゲストを迎えたりしながら定住外国人学生の座談会を継続し、移住者の当事者としての視点を踏まえて多文化共生について考えていきます。
[発行部署:企画室]