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「劇場プロデュース論」「演劇文化論」の授業にスペシャルゲストが登場しました。(2020年12月)

公開日:2021年2月5日
昨年12月に行われた芸術文化学科のカリキュラム「劇場プロデュース論」「演劇文化論」(担当:芸術文化学科 永井聡子教授)の授業に、各界の第一線で活躍するスペシャルゲストが登場しました。コロナ禍における開催ということもあり、慎重かつ厳重な対策が求められる中での実施となりましたが、ゲストの皆さまのご協力のもと、大変有意義な授業となりました。当日の写真を中心に3つの授業の様子をご紹介します。

「劇場プロデュース論」実践授業

ピアニスト 中村天平 with ボーカル 吉武大地コンサート(12月22日開催)

「劇場プロデュース論」の授業(担当 永井聡子教授)の一環で、履修学生15名が、歌とピアノのコンサートを制作しました。コロナ禍、大学のコロナ対策ガイドラインをベースに、検温・消毒など入念なチェックを客席での運用や舞台運営に生かしました。50名学内限定のコンサートは満員御礼で迎えました。舞台監督、照明、音響、楽屋運営にもトライし実践経験を積みました。立ち会った全員が、講堂に響くゲストの豊かな歌声とピアノの音色に包まれた時間でした。
演劇史スペシャル講義ライブでの大前氏と永井教授の対談
大前氏の舞踊

「演劇文化論」

スペシャル講義ライブ2020  文楽 (12月23日開催)

今年は講堂で行った「演劇文化論」(担当 永井聡子教授)の講義に、80名の学生がひと席おきに着席、コロナ対策に協力して講義を受けました。永井教授と人形遣いの豊松清十郎氏(文楽協会)の対談では、豊松氏による文楽の実力の世界の厳しさ、人形実演コーナーでは三人で息を合わせて遣うことの難しさを学びました。授業後も人形遣いにトライしたい学生が続出し、ゲストを引き留めた学生たちの熱意が講堂の舞台を包みました。
大前氏の舞踊
運営を行う学生の様子

 

スペシャル講義ライブ2020  舞踊 (12月24日開催)

演劇史スペシャル講義に参加した方々の集合写真
永井聡子教授の授業「演劇文化論」に、義足のプロダンサー大前光市氏がゲストとして登壇しました。永井教授と大前氏による対談講義をメインに、学生が大前氏の新作ソロ「春よ来い」ほか3作品の指定の照明プランと音を合わせる操作からアートを支える意味を学びました。対談講義では「劇場空間と身体表現の関係性」を軸に大前氏の身体を使った創造作品の技術分析も実演。コロナ禍のダンス界の現状から苦難を乗り越える秘訣まで、学生による質疑は止まりませんでした。
「演劇文化論」の授業は、いずれも永井ゼミ生が舞台監督、照明と音響、映像操作、客席運営などコロナ対策を厳重にして劇場運営に臨みました。
[発行部署:地域連携室]