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センター主催事業

開催

2021年8月18日(水)から19日(木)

【実施代表・新妻淳子准教授】日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI 『日本建築と和釘のヒミツ! 和釘を作って、和釘を使う』

デザイン学科、新妻淳子准教授が主催するイベント「日本建築と和釘のヒミツ! 和釘を作って、和釘を使う」が開催されます。鍛冶師白鷹興光さんをお招きし、実際に和釘を作り、木材に打ち込む体験ができます。
「日本建築と和釘のヒミツ!和釘を作って、和釘を使う」イベントのチラシ画
【日時】2021年8月18日(水曜日)から19日(木曜日)
    注:2日間通した内容です。
【場所】静岡文化芸術大学(静岡県浜松市中区中央2-1-1)
【受講対象者】小学5・6年生、中学1年生から3年生(保護者1名同伴)
【募集人数】20名
【申込期間】2021年6月21日(月曜日)から2021年7月23日(金曜日)(応募者多数の場合抽選)
【申込方法】日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス」の「実施プログラム一覧」の申込フォームから

新妻准教授からのコメント

日本の建築は釘一本使わない木組みが素晴らしいと言われますが、全く釘を使っていないわけではなく、飛鳥時代から釘は使われてきました。日本の釘は、四角い断面をしていて「和釘」と呼ばれています。鍛冶屋さんが真っ赤に焼けた鉄を金づちでたたいて和釘を作り、それを大工さんが建築に使います。 研究を進めている静岡浅間神社の建築にも釘が使われていて、神社を建てた時の古文書を調べていると釘に関する記述もみられます。講義の中で古文書から「釘」という文字を発見してみましょう! 和釘の歴史や建築についても学び、和釘を実際に製作している鍛冶の白鷹興光さんに疑問をぶつけてみませんか? 実習では、鍛冶白鷹さんによる和釘作りの実演を見学します。実際に和釘を作る鍛冶屋さん体験と和釘を木材に打つ大工さん体験までを行います。建築は多くの職人さんと多くの人々が協力して建てられます。それぞれに役割があって、一人でも欠けると良い建築はできません。 「日本建築と和釘のヒミツ」を職人さんと研究者と一緒に解き明かしましょう!

プログラム概要

1日目 8月18日(水曜日)
時 間 内 容
午後1時から
午後1時30分
受付(集合場所:南中央エントランス)
午後1時30分から
午後1時50分
開講式(挨拶、オリエンテーション、科研費の説明) 
午後2時から
午後2時40分
講義(1)「日本建築と和釘」 講師:新妻淳子 
午後3時から
午後3時40分
講義(2)「和釘作りを語る」 講師:白鷹興光 
午後3時40分から
午後4時
質疑応答 
午後4時から
午後4時30分
工房見学(金属工房、構造実験室)
2日目  8月19日(木曜日)
時 間 実習1
和釘を作る
【体験】
(金属工房)
実習2
和釘を知る
【実物見学】
(木材加工室)
実習3
和釘を使う
【体験】
(構造実験室)
実習4
日本建築と和釘
【実物見学】
構造実験室前)
午前8時30分 受付(集合場所:南エントランス)
午前9時から
午前9時40分
「和釘を作る」実演  講師:白鷹興光 (金属工房)
午前10時から
午前10時40分
A B C D
午前11時から
午前11時40分
D A B C
午前11時40分から
午後1時
昼 食
午後1時から
午後1時40分
C D A B
午後2時から
午後2時40分
B C D A
午後3時から
午後3時40分
ディスカッション・閉講式
午後3時40分 終了・解散
実習はA・B・C・Dの4グループに分かれて実習1,2,3,4を順番に実施する

集合場所

集合場所地図

持ち物

  • 1日目
筆記用具
  • 2日目
弁当(学生食堂、購買はお休み)
軍手(綿100%で手に合ったもの)
作業可能な長袖・長ズボン(綿100%、エプロンもあると良い)
運動靴(汚れても良いもの)
 

注意事項

  • 保護者1名同伴で参加してください。
  • 2日目は、鍛冶屋体験と大工体験をするため動きやすい服装で参加してください。
  • 鍛冶屋体験の際に火花が散る可能性があるため、服装は化学繊維ではなく可能な限り綿100%のもの、穴が開いても良いもので参加してください。
  • 2日目の昼食は決められた場所で食べてください。
  • 新型コロナウイルス感染症対策として、体調・体温等の健康確認を行ないます。
  • 新型コロナウイルス感染症の状況により延期になることがあります。延期のお知らせは大学ホームページでご確認ください。

【お問い合わせ】

静岡文化芸術大学 企画室 
Tel. 053-457-6113 E-mail. kikaku@suac.ac.jp

【実施代表者】

静岡文化芸術大学 デザイン学部 准教授 新妻淳子

発行部署:企画室