教育・研究
2022年02月04日
県からの受託事業「テレワークオフィスのある暮らし~プラスOの住まい~」の成果が「ふじのくに静岡県庁チャンネル」にて紹介されました
本学学生有志と寒竹研究室と礒村研究室が、静岡県から受託した「テレワークオフィスのある暮らし〜プラスOの住まい〜」コンセプト等作成業務の成果が、静岡県庁のホームぺージ上の「ふじのくに静岡県庁チャンネル」にて動画で紹介されました。
この事業では、静岡県への移住人口の増加、県民の住環境の良好化、ウイズコロナ時代のテレワーク、に対応できる住宅のコンセプトを6名の学生が作成しました。
この事業では、静岡県への移住人口の増加、県民の住環境の良好化、ウイズコロナ時代のテレワーク、に対応できる住宅のコンセプトを6名の学生が作成しました。
受託事業概要
「テレワークオフィスのある暮らし~プラス0の住まい~」
【担当教員】寒竹伸一教授(大学院デザイン研究科)
礒村克郎教授(デザイン学科)
【指導】
実習指導員 髙部亘
【参加学生】
白須干尋・瀧口真由・中田きらり・中村希莉菜・中村帆波・森田奈那(デザイン学部3年建築・環境領域 学生有志)
動画撮影・編集制作:鈴木翔太(デザイン学部3年建築・環境領域)
【協力】
futa 藤本紗由美(本学大学院修了生:ロゴ制作協力)
廣濱祥加(本学卒業生:模型制作協力)
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発行部署:地域連携室