遠州鉄道高架下公共空間「新川モール」に学生が製作したストリートファニチャーを設置します

本学教員特別研究の一環として、遠州鉄道高架下公共空間「新川モール」の敷地内に、学生の発案・製作によるストリートファニチャーを設置し、利用形態などの実証実験を行います。（研究代表：デザイン学科亀井教授、分担者：デザイン学科丹羽准教授）

これは「新川モール」の指定管理者であるHack（ハック）と静岡文化芸術大学との産学連携により行うもので、デザイン学科建築・環境領域の学生たちが4月から現地調査や製作を進めてきました。いよいよ製作した部材を現地に運び込み、組み立てます。以下の日程で組み立ての最終工程を行いますので、ぜひ現地でご覧ください。

【日時】2022年10月25日（火曜日） 午後1時から午後2時（組み立てのコアタイム）
【場所】新川モール（浜松市中区田町230-28（代表地番） 遠州鉄道「第一通り駅」高架下南側）