学生・卒業生の活躍

2020年10月30日

デザイン学科3年の小里弓子さんのデザインが「浜松市 魅力・ビジョン大漁旗」に採用されました

表彰式の様子
浜松市が募集する「浜松市 魅力・ビジョン大漁旗」のデザインに、デザイン学科3年の小里弓子さんの制作した作品が採用され、表彰式が開催されました。

科学自然都市協創連合(注)が主催する今回のプロジェクトは、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)と最先端の科学・技術の視点でまちづくりを捉えなおす機運を全国で高めることを目的に、日本各地が誇る魅力とビジョンを描いた大漁旗のデザインを募集するものです。SDGs未来都市である浜松市から本学の学生に対して、デザインの募集があり、「浜松市 はじまりをつくる 笑顔をつなぐ」をキャッチフレーズにした小里さんのデザインが選定されました。

表彰式では、浜松市の山名裕政策補佐官から表彰状を受け取ったのち、小里さんから自身の作品の説明がありました。小里さんがデザインした浜松市の大漁旗は、東京大学安田講堂に日本各地の大漁旗が結集し、たなびかせるプロジェクトが今後計画されており、そこでお披露目される予定です。

注:「科学自然都市協創連合」
東京大学生産技術研究所の設立70周年記念事業の一環として、2019年7月に設立されたコンソーシアム。

デザインの意図

浜松市のSDGs未来都市計画にふさわしい、浜松の“強み”を生かした

誰が見てもわかりやすい デザインを目指しました。
 

浜松らしさと大漁旗らしさが遠くから見ても伝わるよう大きくうなぎのイラストを入れ、

右側の太陽光発電は「エネルギー」、左側の山は「森林」、

中央の色の異なる2つの手は「多文化共生」を表しています。

カラーは進取の気風に合った明るくはっきりとしたオレンジと青緑を採用しました。
 

この大漁旗が浜松市の魅力をもっと多くの人に知ってもらうきっかけとなることを願っています。

「浜松市 魅力・ビジョン大漁旗」概要
募集期間:令和2年6月30日から8月31日
応募基準:・浜松市の魅力・ビジョンにふさわしいデザイン
     ・SDGs未来都市としての「森林」「エネルギー」「多文化共生」に関するデザイン
     ・自作かつ未発表で第三者の権利・利益を侵害しないもの


      科学自然都市協創連合のリンクはこちら
      https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/inter-regional_network/201016tairyo_bata_hamamatsu.html

発行部署:地域連携室