学生・卒業生の活躍

2021年10月20日

「第8回世界お茶まつり」のポスターにデザイン学部、小里弓子さんの作品が採用されました

静岡から日本茶の魅力を世界に発信するイベント「世界お茶まつり」の第8回公式ポスターに、本学デザイン学部4年生の小里弓子さんの作品が採用されました。

第8回は「O-CHAで元気な笑顔!」という開催テーマに、「茶産地や茶の関連産業の発展により元気な笑顔に」と「茶の美味しさと健康志向で世界の人々が元気な笑顔に」という意味が込められ、「元気な笑顔」がキーワードとなっています。ポスターはキャラクターがそれぞれ「O」、「CHA」の口の形で、茶葉で描かれているなどインパクトのある工夫がされています。
デザイン学科小里弓子さんデザイン「第8回世界お茶まつり」公式ポスター画像

小里弓子さんのコメント

第8回のテーマは「O-CHAで元気な笑顔!」ということで笑顔が印象に残るポスターにしたいと考え、「お茶」と発音すると「チャ」のときに笑顔になることに注目しました。口を茶葉で表現することで「なんで口が茶葉になっているの?」と見た人が興味を持つデザインになったと感じています。また、笑顔だけでなく「お!」という表情もポイントで、制作の際に多種多様なお茶について学んだときの驚きを形にしています。このポスターのように、驚いたり笑ったりがお茶を通じて人から人へ繋がっていく、そんな活気あるイベントになることを願っています。

「世界お茶まつり」とは

「世界お茶まつり」とは健康志向の高まりにより世界的にお茶の需要が増えている中、「茶の都」である静岡から国内外に向けてお茶の魅力を発信し、新たな需要を創出することを目的に、国内初の茶の博覧会として2001年の第一回から3年に一度開催されています。前回の第7回世界お茶まつりは、27の国と地域から、過去最大の15万6千人が参加し、回を重ねるごとにお茶の生産・流通・研究等の中心地としての「茶の都しずおか」の国際的な認知度を高めています。2022年の第8回の開催日は春と秋の2回県内で開催することが決まり、春は5月1日から15日、ふじのくに茶の都ミュージアムなどで、秋は10月20日から23日にグランシップをメイン会場に開かれます。

発行部署:企画室