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2021年12月27日

「第44回観光英語検定試験」に本学学生9名が合格しました

10月31日(日曜日)、2021年度「観光英語検定試験(2級)」が本学キャンパスにて実施され、国際文化学科科目・専門外国語「英語上級 観光英語」(担当:鈴木元子教授)を受講した学生のうち、団体(学校)受験を申し込んだ3年生が参加しました。
12月半ばに結果が届き、12月22日(水曜日)に横山俊夫学長と高田和文教育研究担当理事、森俊太副学長に結果を報告しました。
観光英語試験合格者

現3年生は、2年次前期はコロナ禍のため遠隔授業となり、長期休暇中も留学へ行くことが出来なかった中での受験でしたが、見事9名が合格しました。

試験は筆記問題50問と、リスニング問題40問からなります。観光英検2級では、海外旅行や旅行サービスで接する基本的な知識、および旅行業務(観光・旅行案内、添乗、ランドオペレーションなど)で求められる基本的な知識の習得が、読解(reading)と聴解(listening)により試験されます。各級とも、筆記・リスニング両科目がそれぞれ合格基準点以上の場合のみ合格となります。
1級は大学卒業後、観光業界に入り、何年間か仕事の経験を積んだ後に、さらに自身で勉学して受験する仕組みとなっています。これまで、観光英語検定試験に合格した卒業生たちは素晴らしい就職先に恵まれ、現在活躍しています。今回の合格者の皆さんにも、今後の活躍を期待します。

観光英語検定試験について

主催:全国語学ビジネス観光教育協会
後援:文部科学省、一般社団法人 日本ホテル協会、一般社団法人 日本旅行業協会、株式会社 JTB総合研究所

観光英語検定試験は、平成元年に第1回の試験を行って以来、すでに32年が経過し、これまでに1級・2級・3級の受験者は、延べ23万人以上に達しています。現在、専門学校・短大・大学・大学院のさまざまな学科や学部等で、観光英語の授業や講座が行われており、検定試験で学習の成果をはかったり、あるいは資格として就職の際などに役立てられています。
ここ数年は、社会人の方の接遇サービス業等の語学教育やスキルアップのために、企業が検定試験の受験奨励として検定料を負担したり、合格者の企業内での優遇措置等も行われたりしている状況にあります。
観光英語は、旅行や観光時の場面で想定される専門的な用語や実践的な言い回しに根ざしたところに大きな特徴があり、一般的に高校で習う英語とは一味違った実用本位のものとなっています。

発行部署:企画室