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2026年08月26日
【授業紹介】「演劇文化論」にてゲストを迎えた特別講義ならびに芸術文化学科・永井聡子ゼミの活動を実施しました
文化政策学部学部科目「演劇文化論」(担当:芸術文化学科・永井聡子教授)の講義に、ゲスト講師を招聘しました。本講義を永井教授が担当して19年目を迎える今年も、登壇した一流のアーティストの方々と演劇文化、劇場文化に関する考察を行いました。講堂が劇場空間に変貌する様は、受講する100名の学生の学びになりました。また、各講義には永井ゼミ生(三年生、四年生、大学院生)がスタッフとして参加しています。
第1回特別講義
人形遣い 豊松清十郎さん
人形浄瑠璃や文楽の舞台の仕組み、三大名作『菅原伝授手習鑑』『義経千本桜』『仮名手本忠臣蔵』のほか、実社会の事件を描いた『曽根崎心中』などを解説。実演も交えて、人形の遣い方をレクチャーしていただきました。義太夫、三味線、人形遣いの三人で息を合わせて遣う三位一体の文楽の世界。その美しさや難しさ、文楽劇場など長らく引き継がれた文化についての話も重ねて、人形を超えた人情の世界を講義。学生からは感情の機微に感動したとの感想も。日常にはない世界観は、学生にとって演劇文化の新たな学びとなりました。
人形浄瑠璃や文楽の舞台の仕組み、三大名作『菅原伝授手習鑑』『義経千本桜』『仮名手本忠臣蔵』のほか、実社会の事件を描いた『曽根崎心中』などを解説。実演も交えて、人形の遣い方をレクチャーしていただきました。義太夫、三味線、人形遣いの三人で息を合わせて遣う三位一体の文楽の世界。その美しさや難しさ、文楽劇場など長らく引き継がれた文化についての話も重ねて、人形を超えた人情の世界を講義。学生からは感情の機微に感動したとの感想も。日常にはない世界観は、学生にとって演劇文化の新たな学びとなりました。
第2回特別講義
義足のダンサー 大前光市さん
大前さんは、24歳のときに交通事故で左足を切断。片足で第一線のプロのダンサーとして、リオデジャネイロや東京パラリンピック開閉会式にて、独自のパフォーマンスを披露。紅白歌合戦や24時間テレビに出演するなど、障害をもつダンサーたちの先駆的存在となりました。講義では、過去・現在・未来の舞踊界や、ダンサーが欲しい劇場空間などについて対談。大前さんが、バレエの基礎にモダンダンスやコンテンポラリーダンス、日本舞踊、演劇のキャリアを重ねた、新たな表現と義足のダンサーとして半生を語る内容は、学生にも大きな影響を与えました。
大前さんは、24歳のときに交通事故で左足を切断。片足で第一線のプロのダンサーとして、リオデジャネイロや東京パラリンピック開閉会式にて、独自のパフォーマンスを披露。紅白歌合戦や24時間テレビに出演するなど、障害をもつダンサーたちの先駆的存在となりました。講義では、過去・現在・未来の舞踊界や、ダンサーが欲しい劇場空間などについて対談。大前さんが、バレエの基礎にモダンダンスやコンテンポラリーダンス、日本舞踊、演劇のキャリアを重ねた、新たな表現と義足のダンサーとして半生を語る内容は、学生にも大きな影響を与えました。
第3回特別講義
ミュージカル俳優 宇都宮直高さん、池松日佳瑠さん
劇団四季にて名作「ライオンキング」の主役を演じてきたおふたりに、専用劇場をもつ劇団四季の歴史や稽古場での厳しさなど、専用劇場ならではの裏話をお話しいただいたほか、「オペラ座の怪人」「美女と野獣」など名曲を披露していただきました。あまりの歌唱力に、学生からも朝から贅沢な時間だったとの感想が。非日常の劇的ステージの作り方や魅せ方をわかりやすく教えてくださいました。
舞台裏では、永井ゼミの三年生、四年生が照明、音響、楽屋まわりなどを準備。プロのゲスト講師のアドバイスもあり、前日のリハーサルでは、講堂の機材トラブルを回避することができたほか、講義本番も緊張しながら無事に務めることができました。
劇団四季にて名作「ライオンキング」の主役を演じてきたおふたりに、専用劇場をもつ劇団四季の歴史や稽古場での厳しさなど、専用劇場ならではの裏話をお話しいただいたほか、「オペラ座の怪人」「美女と野獣」など名曲を披露していただきました。あまりの歌唱力に、学生からも朝から贅沢な時間だったとの感想が。非日常の劇的ステージの作り方や魅せ方をわかりやすく教えてくださいました。
舞台裏では、永井ゼミの三年生、四年生が照明、音響、楽屋まわりなどを準備。プロのゲスト講師のアドバイスもあり、前日のリハーサルでは、講堂の機材トラブルを回避することができたほか、講義本番も緊張しながら無事に務めることができました。
引き続き、10月には高校生向け動画配信(夢ナビ)にて劇場講義やゼミ活動を報告します。
発行部署:企画室









