舩戸ゼミが「第12回社会調査インターカレッジ発表会」 ならびに「第66回日本村落研究学会大会」において発表します(舩戸修一)

東海地方の社会学研究者で構成される「東海社会学会」では、毎年、「社会調査インターカレッジ発表会」を開催しています。
これは、大学の授業やゼミで社会調査を実施した学生による調査発表会です。

今回の「第12回社会調査インターカレッジ発表会」は、10月20日(土)に愛知県立大学長久手キャンパスで開催され、本学も含め名古屋大学・名古屋市立大学・中京大学など8大学が参加します。

この発表会に昨年度に引き続き、舩戸ゼミが参加し、「中山間地域における『他出子』本人の意識:浜松市天竜区佐久間町の調査から」というタイトルで、現在、ゼミで取り組んでいる浜松の中山間地域の集落調査の結果について発表します。

発表日時:10月20日(土)14時30分~16時35分
発表場所:愛知県立大学長久手キャンパス 学術文化交流センター 多目的ホール

また、農山漁村についての研究者で構成される「日本村落研究学会」では、毎年、地方で大会を開催し、学会員による研究発表やシンポジウムなどを行っています。

今年の「第66回日本村落研究学会大会」は、10月27~28日(土~日)、宮崎県西臼杵郡高千穂町で開催されます。

この大会に昨年度に引き続き、舩戸ゼミが参加し、「『他出子』本人の帰郷意識の揺らぎ:浜松市天竜区佐久間町を事例として」というタイトルで、現在、ゼミで取り組んでいる浜松の中山間地域の集落調査の結果について学会発表します。

発表日時:10月27日(土)9時~12時
発表場所:宮崎県高千穂町役場

上記の2つの発表では、浜松市佐久間町のある山村集落から転出した子ども――「他出子」と言います――の帰省頻度・目的や帰郷意志など故郷との関わりやその実態を説明します。
さらに、このような調査結果を踏まえ、「他出子」による中山間地域における集落維持の可能性と課題について説明します。

昨年度の「社会調査インターカレッジ発表会」での発表の様子

昨年度の「日本村落研究学会」での学会発表の様子