K-MIX見学をしました!(加藤ゼミ)

5月29日、加藤ゼミの3年生はFMラジオ放送局「K-mix」(静岡エフエム放送株式会社)を訪問しました。
K-mixは今年で開局して36年。長年地域に根差したメディアとして活動するK-mixの方針や会社の概要、現在の自社制作プログラムについてお伺いし、ラジオ局の見学をさせて頂きました。
K-mixは局のロイヤリティが高く、そのシェア・聴取率は、他の放送局を抜いてダントツでトップです。特にメインターゲットである12歳~39歳は、38期連続でシェア・聴取率1位を獲得しています。それだけ多くの人々に、静岡ラジオの「定番」として受け容れられているんですね。
そんな見事な聴取率を得る秘訣としては、その放送スタイルを”変えない”ことによります。何時ラジオをつけても同じ人の声がする。いつものスタイルで、変わらずそこに在りつづけるラジオ空間が、高い聴取率のカギになっています。

そんな定番スタイルを貫くK-mixですが、この春から新番組「Double Eyes」が、2013年より放送していた人気番組「おひるま協同組合」に代わってスタートしました。ちょうど私たちが見学させて頂いた日には、水・木担当の新井翔さんがパーソナリティを務め、絶賛生放送中でした。ラジオ収録の現場を初めて見ましたが、収録室にはパーソナリティがおひとりなのに、防音ガラスの向こう側から和気あいあいとした雰囲気が伝わるようでした。

その傍らではコンピューター上で最新ニュース、気象情報、地震速報が逐一管理されていて、緊急のニュースや速報にもすぐ対応できるようにされていました。私自身ラジオを聴いているときに気象情報や交通情報を耳にはさんだりすることはありましたが、その情報がどのようにまとめられているのか、実際どのように台本がつくられているのか、というラジオ放送の裏側に立ち会うということはゼミ生の殆どが始めての事でした。

担当の日吉さんを始め、K-mixの皆様、貴重な体験をさせていただきありがとうございました!この機会に、私自身も生活にラジオを取り入れてみようと思います。
(文章:瀬戸芽以)