国産プーアール茶で有名な荒畑園様にインタビューに伺いました!(文化政策学科・曽根秀一ゼミ3年生)

ゼミの学外学習のため、国産プーアール茶の通信販売を通じて、茶業界で独自の強みを得られている荒畑園様にお伺いしました。

~株式会社荒畑園~


株式会社荒畑園は静岡県牧之原に位置する、茶業事業を行っている会社です。栽培、製造、受注、発送を自社で行う6次産業を取り入れているのが特徴的です。歴史も長い会社で、荒畑園は元々養豚場として名が通っていた会社でしたが、1983年に茶業へと進展していきました。そして近年、茶葉のタイプのお茶の支出が減っている中、新たな事業として発展し、近年は「国産ダイエットプーアール茶 茶流痩々」を展開し人気を得ました。
そんな荒畑園様に機会を作っていただき、5月29日に代表取締役の荒畑賀範さん、課長の鈴木良隆さんに直接インタビューを行わせていただきました。
私たちが用意した質問に答えていただくという形式で、荒畑園の歴史、プーアール茶という事業に踏み込んだ経緯と経営戦略、また今後の展望などを聴かせていただきました。それぞれの項目についてとても丁寧に回答していただき、非常に参考になりました。また、荒畑園で作られているお茶をご馳走になりました。とても香りがよく、美味しかったです!
荒畑園のメインの産業は緑茶なのですが、「第二の柱」として、プーアール茶を開拓していったそうです。そして今後の展望として、「第三の柱」となりうる商品の付加価値の創造を目指しているという話を伺いました。誰も踏み込んだことのない領域だからこそ、新たな価値を生み出すことができるという、遠州の「やらまいか」の精神にも似た社風を感じることができました。

質問会の後、荒畑園の直売所へ伺わせていただきました。緑あふれる茶畑の壮観が非常に美しい、とても素敵な場所でした!茶菓子をいただき、お土産を購入しました。是非また伺いたいです!


お忙しい中、このような機会を設けてくださり丁寧に対応して下さった荒畑園様、本当に有難うございました!この度学んだことを活かしてゼミナール大会に挑戦したいと思います!

(文責:3年 山本直樹)