舩戸ゼミが「第13回社会調査インターカレッジ発表会」において発表します(舩戸修一)

東海地方の社会学研究者で主に構成される「東海社会学会」では、毎年、「社会調査インターカレッジ発表会」を開催しています。これは、大学の授業やゼミで社会調査を実施した学生による調査発表会です。

今回の「第13回社会調査インターカレッジ発表会」は、10月26日(土)に金城学院大学で開催され、本学をはじめ名古屋大学・名古屋市立大学・中京大学・愛知大学・岐阜大学など8大学が参加します。

今年も、舩戸ゼミが参加し、「浜松市の中山間地域(天竜区佐久間町)における〈他出子〉をめぐる意識調査」というタイトルで、現在、ゼミで取り組んでいる浜松の中山間地域の集落調査の結果について発表します。

発表日時:10月26日(土)14時15分~16時20分
発表場所:金城学院大学 W2 号館 1F 106号室

上記の発表では、浜松市佐久間町のある山村集落から転出した子ども――「他出子」と言います――の帰省頻度・目的や帰郷意志など故郷との関わりやその実態を説明します。また「他出子」本人への聞き取り調査から他出子の故郷に対する思いや考えを説明します。このような調査結果を踏まえ、「他出子」による中山間地域における集落維持の可能性と課題について発表します。

昨年の「第12回社会調査インターカレッジ発表会」での発表の様子