藤井ゼミが「ふじのくに地域・大学コンソーシアム令和元年度ゼミ学生等地域貢献推進事業」において発表しました(藤井康幸)

ふじのくに地域・大学コンソーシアムゼミ事業は、大学のゼミと地域が、地域課題の解決方策の提言や課題解決のための実践的な研究を行うものです。

藤井ゼミでは、島田市の指定課題である『島田市の中心市街地における空き地・空き家の活用によるまちなか再生の研究』について調査研究を実施し、報告書をとりまとめると同時に、2020年2月8日に袋井市の静岡理工科大学で開催された成果発表会でゼミ生が発表してきました。
島田市の中心市街地である本通6・7丁目地区を対象に、本通6・7丁目地区の空き家や空き家の現況調査、キーパーソンへのインタビューを実施した上で、にぎわいづくりのための外部の人の巻き込みと地区内への人の呼び込み、並びに、まちなかの住民の生活を豊かの向上という2つの観点から、空き地・空き家を活用したまちなか再生や今後の商店街のあり方についての提案を行いました。

2020年2月25日には、島田市役所において、市長と市幹部の出席を得て、調査研究結果について意見交換を行い、その様子は、翌日の静岡新聞に取り上げられました。
小売の変化、モータリゼーションの伸展、また、都市構造の変化にあり、地方都市のまちなかの疲弊が社会問題となっています。藤井ゼミでは、今後とも、まちなか再活性化を中心的なテーマの一つとして扱っていきたいと考えています。

以下のふじのくに地域・大学コンソーシアムゼミ学生等地域貢献推進事業のウェブページに本調査研究の報告書が掲載されています。

https://www.fujinokuni-consortium.or.jp/introduction/course03/course03_1