第一夜 10月4日(水) 能講座 

場所:静岡文化芸術大学 講堂

開場18:00 開演18:30

入場無料

 

プログラム

・能講座

 講演 天鼓の典故の探し方

 ~中国古典音楽資料における打楽器について~

 講師 明木茂夫(中京大学 国際教育学部 教授)

・学生による薪能「天鼓」ストーリー紹介

 解説 薪能プロジェクトチーム

第二夜 10月5日(木) 薪能 

場所:静岡文化芸術大学 出会いの広場(屋外)
開場17:00 開演18:00

受講料:3,000円 (高校生以下・本学学生 無料)全席自由


・新作狂言「鈴虫」

監修/シテ:井上松次郎ほか

作:横澤美桜(芸術文化学科4年生)

俳句:真嶋陽(芸術文化学科3年生)

 着想:カフカ「変身」


・独鼓「松風」 梅若猶彦

小鼓 幸清次郎


・観世流 能 「天鼓」

王伯 前シテ 泉雅一郎

天鼓 後シテ 梅若長左衛門

「天鼓」あらすじ

  古代中国、王伯は、帝に逆らったとして息子の天鼓を殺され、さらにはその形見の不思議な鼓も奪われてしまっていた。しかし鼓は一切鳴らなかったため、帝は王伯を連れてくるように命じる。王宮に来た王伯が鼓を鳴らすと、鼓は美しい音を響かせる。その音を聞いた帝は天鼓の死を深く後悔し、天鼓の弔いを王伯に約束した。そして七夕の夜、呂水のほとりで開かれた音楽法要。そこに天鼓の霊が現れ、鼓を打ち舞を舞った。夜明けになると、天鼓の姿は幻となり消え失せてしまった。
  


 

 

  

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