キーワード
制作年
作品検索
「楽器が光ってもいいじゃないか」というコンセプトで開発した新楽器「Cyber Kendang」を用いた作品で、国際会議NIME2007に入選して、2007年6月9日にニューヨーク大学ホールで公演した作品です。画像認識センサのレイテンシ(時間的遅れ)がPercussiveなパフォーマンスに付いて行けないために、両手に加速度センサを使用して衝撃を検出し、パフォーマンス最後のカットオフは、ニューヨークまで同行したゼミ学生が手作業で電源を落としました。 詳しくは以下を参照ください http://nagasm.org/ASL/paper/sigmus0705.pdf http://nagasm.org/ASL/paper/NIME07.pdf http://nagasm.org/ASL/paper/ICMC2007.pdf http://nagasm.org/1106/NY2007/index.html http://nagasm.org/ASL/ASL.html http://www.youtube.com/watch?v=jz_GUO0X12Q http://www.youtube.com/watch?v=b0qLOzAW0Sg http://www.youtube.com/watch?v=KfTzq8NjZEw
この領域の作品
「楽器が光ってもいいじゃないか」というコンセプトで開発した新楽器「Cyber Kendang」を用いた作品で、国際会議NIME2007に入選して、2007年6月9日にニューヨーク大学ホールで公演した作品です。画像認識センサのレイテンシ(時間的遅れ)がPercussiveなパフォーマンスに付いて行けないために、両手に加速度センサを使用して衝撃を検出し、パフォーマンス最後のカットオフは、ニューヨークまで同行したゼミ学生が手作業で電源を落としました。
詳しくは以下を参照ください
http://nagasm.org/ASL/paper/sigmus0705.pdf
http://nagasm.org/ASL/paper/NIME07.pdf
http://nagasm.org/ASL/paper/ICMC2007.pdf
http://nagasm.org/1106/NY2007/index.html
http://nagasm.org/ASL/ASL.html
http://www.youtube.com/watch?v=jz_GUO0X12Q
http://www.youtube.com/watch?v=b0qLOzAW0Sg
http://www.youtube.com/watch?v=KfTzq8NjZEw