SUAC Fund静岡文化芸術大学基金
ご寄附のお願い
日頃から静岡文化芸術大学における教育・研究にご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。
このたび、静岡文化芸術大学では、学生の留学、学生や教員による地域貢献支援をはじめ、国内外の学会等における研究発表奨励を含む本学ならではの事業を充実し、地域の未来を共に拓いていくため、静岡文化芸術大学基金を設置いたしました。
本学は、これまで、豊かな人間性と的確な時代認識を持ち、国際社会のさまざまな分野で活躍できる人材の育成に努めてまいりました。2019年には、社会の要請に応えるべく、文化政策学部では文明史の観点から観光を開拓する文明観光学コースを、デザイン学部では現代のデザインに伝統技法を取り入れる匠領域を設け、新たな人材育成と地域貢献への取り組みを始めます。
また、来たる2020年には開学20周年を迎えます。これまで各方面から頂戴したご支援に感謝を申し上げますとともに、今後も、地域と一体となり、より大きな社会的責任を担う大学となることを目指してまいります。
皆さまにおかれましては、本基金の趣旨をご理解いただき、格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
このたび、静岡文化芸術大学では、学生の留学、学生や教員による地域貢献支援をはじめ、国内外の学会等における研究発表奨励を含む本学ならではの事業を充実し、地域の未来を共に拓いていくため、静岡文化芸術大学基金を設置いたしました。
本学は、これまで、豊かな人間性と的確な時代認識を持ち、国際社会のさまざまな分野で活躍できる人材の育成に努めてまいりました。2019年には、社会の要請に応えるべく、文化政策学部では文明史の観点から観光を開拓する文明観光学コースを、デザイン学部では現代のデザインに伝統技法を取り入れる匠領域を設け、新たな人材育成と地域貢献への取り組みを始めます。
また、来たる2020年には開学20周年を迎えます。これまで各方面から頂戴したご支援に感謝を申し上げますとともに、今後も、地域と一体となり、より大きな社会的責任を担う大学となることを目指してまいります。
皆さまにおかれましては、本基金の趣旨をご理解いただき、格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
静岡文化芸術大学 学長
横山 俊夫
横山 俊夫
静岡文化芸術大学基金の活用
お寄せいただいた寄附金は、下記の基金に充当し、本学の教育や研究の充実のために有効に活用させていただきます。
修学支援事業基金
学生の経済的負担の軽減を図ります。
- 学生の授業料、入学料の全部または一部の免除
- 学資金の貸与または支給
- 海外留学費用への支援
- 学生の資質向上を目的とする本学による学生の雇用
教育研究支援基金
本学における学生支援(修学支援事業に係るものを除く)、教育、研究、社会貢献及び国際交流に関する活動等の推進及び施設環境の整備充実を図ります。
- 学生の活動への支援
- 学術研究活動への支援
- 社会貢献活動への支援
- 国際交流の推進
ご寄附のお申し込み
ご協力をお願いする額
ご寄附は3,000円以上でお願いします。
ご寄附の方法
ゆうちょ銀行・郵便局または静岡銀行で、本学専用の払込取扱票によりお振込みください。
ゆうちょ銀行・郵便局からお振込みの場合は、窓口または払込機能付ATMのどちらでもお振込みが可能です。
静岡銀行からお振込みの場合は、窓口でお振込みください。
ゆうちょ銀行・郵便局からお振込みの場合は、窓口または払込機能付ATMのどちらでもお振込みが可能です。
静岡銀行からお振込みの場合は、窓口でお振込みください。
払込取扱票の入手
お申込フォーム、電話またはFAXにて、本学事務局へ送付先(住所、氏名)をお伝えください。
払込取扱票を郵送いたします。
払込取扱票を郵送いたします。
担当 | 財務室 基金担当 |
---|---|
電話 | 053-457-6112 |
FAX | 053-457-6123 |
ご寄附への謝意
本学広報誌の配布
本学広報誌「碧い風」を1年間お届けします。
ご芳名の掲載(広報誌、ウェブサイト)
本学広報誌「碧い風」及び公式ウェブサイトにご芳名を掲載させていただきます。
ご芳名の掲載(キャンパス内)
10万円以上の寄附者様(個人及び法人・団体)につきましては、キャンパス内の芳名板にご芳名を掲示させていただきます。
本学催し物へのご招待
個人で50万円以上、法人・団体で100万円以上の寄附者様には、本学の各種催し物にお招きします。
なお、広報誌のお届け及びご芳名の掲載や掲示を希望されない場合は、お振込みの際に「払込取扱票」の選択欄をご記入ください。
税法上の優遇措置について
個人の場合
所得税控除(所得控除)
寄附金の額(総所得金額の40%を上限とする)から2,000円を差し引いた額が、課税所得から控除されます。
住民税控除
お住まいの地域により、住民税の寄附金控除を受けることができます。控除については各市区町村の税務関係の窓口にお問い合わせください。
寄附金の額(総所得金額の40%を上限とする)から2,000円を差し引いた額が、課税所得から控除されます。
住民税控除
お住まいの地域により、住民税の寄附金控除を受けることができます。控除については各市区町村の税務関係の窓口にお問い合わせください。
法人の場合
寄附金の全額を損金算入できます。
優遇措置を受ける手続き
本学が送付する「受領書」を添えて、翌年3月15日までに、最寄りの税務署で確定申告を行ってください。
住民税のみの控除を受けようとされる場合は、お住まいの市区町村に申告をお願いします。
住民税のみの控除を受けようとされる場合は、お住まいの市区町村に申告をお願いします。
ご留意いただきたいこと
- ご寄附の使途に関しましては、ご要望を尊重するとともに、細目につきましては本学において決定しますので、あらかじめご了承ください。
- ご寄附のご意向が、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力または団体の影響を受けている場合には、お断りしますことをご了承ください。
個人情報の取扱い
このご寄附において本学が取得する個人情報は、「受領書」の送付のほか、寄附金の管理及び各種ご案内・ご連絡・お問い合わせへの対応のためにのみ使用します。