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教育・研究

2026年01月05日

芸術文化学科・田中裕二准教授編著『体系・新博物館学Ⅰ 博物館学の原理 何のための博物館学』が出版されました

文化政策学部芸術文化学科の田中裕二准教授が編著者として関わった『体系・新博物館学Ⅰ 博物館学の原理 何のための博物館学』(雄山閣)が、2025年12月25日に出版されました。

全3巻のシリーズ『体系・新博物館学』の第1巻として刊行されたもので、多くの課題を抱え、危機に瀕する日本の博物館について、博物館学の理論と実践研究からその在り方を模索する一冊です。

書籍情報

『体系・新博物館学Ⅰ 博物館学の原理 何のための博物館学』書影画像
『体系・新博物館学Ⅰ 博物館学の原理 何のための博物館学』

金山喜昭、浜田弘明、駒見和夫、内川隆志、田中裕二 編著

​発行:雄山閣

A5判 216ページ
定価:2,860円(税込)
ISBN:978-4-639-03097-3

田中裕二准教授のコメント

一昨年2024年10月6日(日曜日)國學院大學で開催したシンポジウム「何のための博物館学?―岐路に立つ博物館・求められる未来像―」の発表内容を基に、シンポジウムの参加者からのフィードバックも参考に、問いに答えるという形で4章構成になっています。従来の大学で使用するような教科書的な内容ではなく、博物館学の最新研究から隣接分野まで広く執筆者を募りました。現場の学芸員または博物館の設置者である行政関係者のみならず、博物館利用者の皆さんにも手に取ってもらい、日本の博物館が抱える課題にどのように答えるのか、その議論のきっかけになればという思いで編集に携わりました。

発行部署:企画室