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第5回県民オペラ「イリス」制作発表記者会見を行いました

公開日:2015年9月29日
9月24日(木)静岡県庁にて、第5回県民オペラ「イリス」(2016年2月14日・アクトシティ浜松大ホールにて開催)の制作発表記者会見が行われました。

会見には、難波喬司副知事・静岡国際オペラコンクール実行委員会委員長、公演監督の木村俊光・静岡国際オペラコンクール審査委員長、演出家の三浦安浩氏、イリス役の吉田珠代さん(ソプラノ・第6回静岡国際オペラコンクール第2位・三浦環特別賞受賞)が出席し、公演に向けての抱負を語りました。
静岡国際オペラコンクール実行委員会委員長・(静岡県副知事)難波喬司氏談話:

今回の演出では富士山が登場し、舞台を静岡の二丁町遊廓を舞台とするということで、興味深く静岡風情のあるオペラが期待される。出演者、スタッフ一同、静岡県でオペラ「イリス」を上演できることに大変感謝すると共に、一人でも多くの観客に満足していただける舞台づくりに取り組む。

公演監督・木村俊光氏談話:

舞台となる吉原が静岡・駿府の城下町にあったとされる二丁町遊郭にゆかりがあることからこの作品を選んだ。日本人はついついオペラのストーリーを知りたがるが、「イリス」は、純粋に音楽が素晴らしいものなので、もしこのオペラについて知らなくても、ただ音楽を楽しんでほしい。オペラの楽しみ方はそれでいい。

演出・三浦安浩氏談話:
ストーリーだけ聞くと、暗い話のように思われるかもしれないが、この話は「夜明けで始まり、夜が来て、また夜明けを迎えて終わる物語」である。少女が不安を抱きながらも外の世界へ出て、やがて生まれ変わる様をファンタジックに描きたいと思う。

イリス役・吉田珠代さん談話:
「イリス」は国内外で公演回数が少なく、イリス役を演じると聞いた時は驚いた。遊郭が舞台ということから、吉原を描いた映画などを観て役作りをしようかと思っていたが、三浦氏からよりファンタジックなイメージのイリスを、と聞いてイメージが出来てきた。大勢の合唱の歌唱も素晴らしいのでぜひ見に来てほしい。
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