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伊藤京子氏のご逝去

公開日:2021年8月3日
本コンクール第1回から第6回まで審査委員長を務められた伊藤京子氏が、7月25日にご逝去されました。
伊藤京子先生1
伊藤京子先生2
伊藤京子氏は、戦後の日本を代表するプリマドンナとして数多くのオペラに出演されました。中でも團伊玖磨作曲の「夕鶴」のつうは当たり役として絶賛されています。また後進の指導にも熱心で、国立音楽大学で長らく教鞭をとられたほか、多くの大学の客員教授を務められ、数多くの優秀な歌手を育てました。
氏の尽力により、三浦環を顕彰した静岡国際オペラコンクールは創設されました。そして、日本国内唯一の国際オペラコンクールとしてここまで育てたのも氏の尽力の賜物です。第7回以降は名誉顧問となり第一線からは退かれましたが、陰に日向にオペラコンクールを支えてくださいました。
氏のご生前のご厚情に深く感謝するとともに、静岡国際オペラコンクールの発展に対するご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。
静岡国際オペラコンクール実行委員会会長
静岡県知事  川勝平太
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