その他研究助成金

文化庁補助事業

「大学を活用した文化芸術推進事業」

「文化施設・実演芸術団体のためのアートマネジメント実践ゼミナール」
(2013年度から2015年度)

展覧会や公演などの事業を継続的に実施することで公的な使命を達成するための「非営利(公立を含む)の芸術組織」の中長期的なマネジメントのあり方を学ぶ実践的な講座を開催。本学大学院文化政策研究科の本格的なプログラムを全国の実務家向けに展開するとともに、本学の文化・芸術研究センターが平成23年度から進めている包括的な芸術経営統計に関する基礎研究の成果を教材として取り込み、受講者自らの団体の経営状況を客観的に分析できるようにすることを目的として実施しました。

講座は2013年度から2015年度にかけて実施され、2013年度は講義形式の入門講座、2014年度は、実際に中長期計画の策定に向けた経営分析に取り組んでいただく、演習(ゼミ)形式の講座、2015年度は実際に中長期計画の策定に取り組むための演習(ゼミ)形式の講座を開講しました。

SUAC芸術経営統計調査

わが国の芸術組織(美術館、劇場 ・音楽堂、実演芸術団体、自治体文化財団)について、これまでの既存統計等では必ずしも十分に把握されていない財源構成や職員の職別・雇用形態別等を明らかにし、分野横断的に比較可能にすることを目的とした統計です。
なお、2012年度は本学教員特別研究費で行われました。

「SUAC自治体文化財団マネジメント講座」(2016年度)

「SUAC芸術経営統計」をもとに分析した全国の自治体文化財団のデータと先進的な事例で構成したテキストを作成し、それを用いて浜松・東京の2会場で開講。

「自治体とともに考えるSUAC自治体文化財団マネジメント講座」
(2017年度)

本学がコーディネーターとなり自治体文化財団と設置者である自治体がともに会し、自治体文化財団の課題を検討する「自治体とともに考えるSUAC自治体文化財団マネジメント講座」を全国5都市で開講。