レファレンス・相互利用

• 一著作の半分以下しか複写できません。
• 複写は、一人一部に限ります。
• 新聞・雑誌等の定期刊行物は、次号が発行されるまで最新号の複写はできません。
• 本学教員のみ、教員証をコピーカードとして使用できます（2階に設置してあるコピー機のみ対応）。

上記の書誌情報と、備え付けの「学外図書館資料利用申込書」に氏名、所属、連絡先（メールアドレス）等を記載し提出してください。借用図書到着後、相互協力サービス担当者よりメールにてご連絡します。

• 図書の全文複写は、著作権法上禁じられています。
• 著作権に関する一切の責任は、申込者が負います。

（参考）著作権にかかわる注意事項（国立国会図書館）

文献複写料金

• 資料到着後、相互利用サービス担当より金額をメールにてお知らせします。
• 複写料・送料を現金で図書館カウンターにてお支払いください。
• おつりが出ません。ご協力をお願いします。
• 支払いがされないものについて、複写物をお渡しすることはできません。

図書の借用料

• 資料到着後、相互利用サービス担当より金額をメールにてお知らせします。
• 貸出館から当館までの費用を現金で、返送料を切手でお支払いいただきます。
• 図書館カウンターで資料を受け取る際、お支払いください。
• おつりが出ません。ご協力をお願いします。

資料を取り寄せないで、直接他大学図書館を訪問して利用するには、本学図書館・情報センター長名で発行する紹介状と身分証（教職員証、学生証）が必要です。ただし、紹介状は即日発行ができないのでご注意ください。

東海4県（静岡県・愛知県・岐阜県・三重県）の多くの大学は、身分証（教職員証、学生証）を提示すれば紹介状は必要ありませんが、事前に所蔵調査依頼や閲覧願が必要な場合があるため、訪問先の開館日や利用案内をホームページ等で必ず確認してください。