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次世代型新聞制作プロジェクト2「新聞記者をやってみた」 Newspaper produced by next generation 2


2022年10月より、中日新聞(東海本社版)・静岡新聞の協力のもと、「新聞記者をやってみた」のプロジェクトが開始されています。これは、本学学生が両新聞社の若手記者から指導とアドバイスを受けながら、自分たちで決めたテーマに基づき取材し、原稿を執筆するというものです。
このたび、このプロジェクトで執筆した原稿が、中日新聞(東海本社版)、静岡新聞の両紙において掲載されることになりました。この日の原稿を皮切りに、この後およそ2ヶ月に渡り、順次、両紙に学生の執筆した原稿が掲載されていく予定です。
このたび、このプロジェクトで執筆した原稿が、中日新聞(東海本社版)、静岡新聞の両紙において掲載されることになりました。この日の原稿を皮切りに、この後およそ2ヶ月に渡り、順次、両紙に学生の執筆した原稿が掲載されていく予定です。
このプロジェクトは、中日新聞・静岡新聞と本学の連携協定にもとづく授業から生まれた、「次世代型新聞制作プロジェクト」の第2弾で、前回の「次世代型新聞制作プロジェクト」では、連携授業に参加していた有志の学生によって、新聞紙面を新たにデザインしました。このプロジェクトで製作された紙面は、2022年9月2日発刊の両紙に、実際に掲載されました。
第2弾となる今回のプロジェクト「新聞記者をやってみた」は、地域の課題に目を向け、取材から得た事実情報をもとに記事を執筆することで、ジャーナリズムの役割を学生に経験してもらうことを目的としています。さらに取材を通して、学生が地域の人々と関係を構築し、地域への理解を深めていくことも、このプロジェクトの狙いです。
プロジェクトの実施にあたっては、中日新聞東海本社、静岡新聞の皆様に多大なご協力をいただきました。なお、このプロジェクトの活動は参加学生によって映像記録され、一部をご覧いただけます。
プロジェクト参加メンバー
取材班A

取材班B

記録班

読者アンケート
このアンケートは、静岡文化芸術大学・次世代発想型新聞制作プロジェクトが実施する、静岡新聞・中日新聞に掲載された学生記者による記事に関するアンケート調査です。
アンケートは匿名方式であり、回答いただいた内容は統計的に処理するため、個人が特定されることはありません。また、アンケート結果は、本プロジェクトを構成する静岡文化芸術大学、中日新聞社、静岡新聞社以外の第三者に提供することはありません。
【回答受付期間】
2023年4月29日(土曜日)から6月30日(金曜日)
【アンケートについてのお問い合わせ】
静岡文化芸術大学 文化政策学部文化政策学科 加藤研究室
E-mail: y-kato@suac.ac.jp
静岡文化芸術大学 文化政策学部文化政策学科 加藤研究室
E-mail: y-kato@suac.ac.jp
お問い合わせ
お問い合わせ先: 静岡文化芸術大学 文化政策学部 加藤研究室
E-mail: y-kato@suac.ac.jp