教育・研究
2025年11月04日
「令和7年度 静岡文化芸術大学 研究成果発表会」を開催しました
本学では、教員の積極的な研究活動を支援することを目的に教員特別研究費制度を設け、地域社会の発展に貢献できる研究などを支援しています。
その成果を学内外に広く発表する機会として、10月30日(木曜日)に「令和7年度 研究成果発表会」を開催しました。
その成果を学内外に広く発表する機会として、10月30日(木曜日)に「令和7年度 研究成果発表会」を開催しました。

会場に直接お越しいただいたほか、オンラインでも発表の様子を多くの方に視聴していただきました。
「令和7年度 静岡文化芸術大学 研究成果発表会」内容
- 三遠南信の建築・産業遺産に関する横断的研究
文化政策学科 四方田 雅史 教授
共同発表:デザイン学科 新妻 淳子 准教授
- 半屋外公共空間における仮設物のデザインに関する研究―浜松市中心市街地を対象として―
デザイン学科 亀井 暁子 教授
共同発表:デザイン学科 丹羽 哲矢 准教授
- 川根本町殿岡家文書に見る近代―地域社会における資源活用と人材育成のために―
国際文化学科 西田 かほる 教授
共同発表:国際文化学科 水谷 悟 教授
- 遠州地域の鉄道に学ぶ地域貢献と経営改善に関する研究
デザイン学科 中川 晃 准教授
- 浜松をひとつの結実点とする機械染色型紙の近代産業と美術における重要性の研究
芸術文化学科 田中 裕二 准教授
- コンピューターグラフィックスにおける「手の知恵」
デザイン学科 ブルベス・ジェローム 教授
- 【司会・進行】文化・芸術研究センター長 奥中 康人 教授
当日の様子については、下記よりご覧いただけます。(11月28日(金曜日)までご視聴いただけます。)
今回の研究成果発表会についてのアンケートにご協力願います。
発行部署:企画室







