教育・研究

2025年11月27日

建築文化週間 学生ワークショップ2025のシンポジウムにデザイン学科 松田達准教授が登壇しました

日本建築学会「建築文化週間」の一環として、10月18日に建築会館ホールで学生ワークショップ2025「建築学生の無数のキャリアを考える 未来を可視化するタペストリー」が開催され、本ワークショップ内のシンポジウムに、本学デザイン学科 松田達准教授がモデレーターとして登壇しました。
シンポジウムは終始活気にあふれ、建築を専門とする学生はもちろん、幅広くキャリアを考える学生にとっても大いに刺激となる内容となりました。

シンポジウムの様子はこちらからご覧いただけます。

建築文化週間 学生ワークショップ2025 「建築学生の無数のキャリアを考える 未来を可視化するタペストリー」

シンポジウム開催概要
【開催日時】2025年10月18日(土曜日)午後1時から午後2時45分
【場所】建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
【講師】
西田司(建築家/東京理科大学准教授)
岡啓輔(建築家、大工、ダンサー、セルフビルダー)
田中元子(グランドレベル代表)
津川恵理(建築家/ALTEMY代表)
ナカムラケンタ(実業家、編集者/日本仕事百貨代表)
【モデレーター】 松田 達(静岡文化芸術大学准教授)
【主催】日本建築学会

発行部署:企画室