教育・研究
2026年07月15日
「旧田代家住宅の七夕 ~星に願いを~」を開催しました
2026年7月11日(土曜日)、12日(日曜日)、浜松市天竜区の国登録有形文化財「旧田代家住宅」において、「旧田代家住宅の七夕 ~星に願いを~」を開催しました。
2023年から旧田代家住宅の季節ごとの魅力を発信する取り組みとして、七夕イベントを開催しており、今回で4回目の開催となりました。
2023年から旧田代家住宅の季節ごとの魅力を発信する取り組みとして、七夕イベントを開催しており、今回で4回目の開催となりました。

本イベントは、浜松市と本学が進める文化財建造物の活用研究の一環として、本学の実践的カリキュラムである地域連携演習「旧田代家住宅活用プロジェクト2026」(指導教員:新妻淳子デザイン学科准教授)を履修する学生が企画・運営に携わりました。また、静岡県立天竜高等学校の先生・生徒も参加し、チラシのデザイン制作や当日のイベント運営を担当しました。
当日は、七夕飾りの展示をはじめ、ヨーヨー釣り、宝さがし、ミニチュアいかだづくりなど、子どもから大人まで楽しめる催しが行われました。旧田代家住宅に飾られた七夕飾りや、来場者が願いを込めた色とりどりの短冊が、歴史ある建物を彩りました。



2日間で計142名の来場があり、地域の方をはじめ、地域に暮らす海外出身の方も来場され、短冊への願いごとの記入や七夕飾りの見学を通じて、日本の伝統文化である七夕に触れる機会となりました。
本学学生が制作したクロスワードパズルも配られ、旧田代家住宅や天竜地域の歴史・文化に親しみながら学べる企画として大変好評でした。
12日には、浜松市の朝月副市長も会場を訪れ、教員や学生・生徒からイベントについて説明を受けました。朝月副市長は、「こうしたイベントを通じ、地域の文化遺産に市民の皆さんの関心が高まればありがたい。」と感想を述べられました。


旧田代家住宅は、江戸時代末期に建築された歴史ある建造物で、自然豊かな北遠の天竜二俣地域に位置しています。本学では、学生が地域と連携しながら文化資源の活用について学ぶ取り組みを進めています。
七夕飾りの展示は、8月30日(日曜日)まで(土・日・祝日のみ開館 午前10時から午後4時まで)行います。是非、旧田代家住宅の魅力に触れにお越しください。

発行部署:企画室
