教育・研究
2026年08月10日
受託事業「令和8年度 袋井幸浦の丘プロジェクト」の一環として「第35回浅羽海岸クリーン作戦」を学生たちが取材しました(取材記事紹介)
受託事業「令和8年度 袋井幸浦の丘プロジェクト」の一環として、本学学生が7月5日(日)に開催された「第35回浅羽海岸クリーン作戦」を取材しました。
本イベントは、「FUKUROI DORI BLUE! 海のにぎわい創出プロジェクト」の一環として実施されたもので、小雨が降る天候にもかかわらず、地元住民や地域企業、サーファー団体など多くの方々が参加し、海岸清掃に取り組みました。
清掃活動終了後には、7人制女子ラグビーチーム「アザレア・セブン」の選手による砂浜ラグビー体験のほか、スーパーボールすくい、スイカ割りなどの交流イベントも開催され、参加者同士の交流が深められました。
当日は、本学学生が主催者や参加者へのインタビュー、写真撮影を行い、学生ならではの視点で地域の取り組みやイベントの魅力を取材しました。

地元の人に愛される場所を目指して
浅羽南自治会連合会長の金原さんによると、防潮堤は防災だけでなく、近くの野球場などの施設と合わせて地域発展の起爆材となることを目指して整備されました。「外から訪れる人だけでなく、地元の人たちにも自発的に活用し、大切にしてほしい」と話し、地域に根付く場所となることへの期待を語ってくれました。(M.M)

子どもたちの笑顔が広がる段床スペース
金原さんは、防潮堤の段床スペースについて「自転車道と海の間に手すりがなければ、さらに海側へ行きやすくなる」「存続させていくためには、ワークショップを進めてきた住民以外の人々の関わりが必要」と課題を挙げていました。当日の様子は、雨をしのぐため多くの人がタープの下へ集まり交流する姿が見られ、子どもたちは段を上ったり下りたりしながら元気いっぱいに遊び、その姿は会場を和やかな雰囲気に包んでいました。このような機会が増え、継続的に活用されることが期待されます。(M.K)

地元の味で広がる交流
無料ドリンクを配布していた幸浦地域まちづくり協議会の皆さんは、地区の連合会から依頼を受けて参加していました。材料は全て地元のものを使っていて、地元のシソや梅を使ったジュース、麹屋さんの材料を使った甘酒などの自家製ドリンクを振る舞っていました。「美味しかったからまた来るね」と声をかけてもらえることが何より嬉しいと話し、地域をさらに盛り上げるためにも、こうしたイベントを今後も継続していきたいと語ってくれました。(T.N)

笑顔でつながる地域交流
ゴミ拾いに参加していた議員の皆さんは終始仲が良く、笑顔で交流する姿が印象的でした。活動後には元気よくラグビーイベントへ向かい、地域の人たちと自然に会話を交わしながらイベントを楽しむ様子も見られました。地域に溶け込み、人とのつながりを大切にする姿勢が伝わってきました。(M.M)

雨の日でもにぎわうイベント会場
雨が降る一日だったが、ミスト車の周りには子どもから大人まで多くの人が集まり、涼みながら交流を楽しんでいました。会場ではスーパーボールすくいやスイカ割りをしていたり、さまざまな企業が無料でドリンクやお菓子を配布していたりと各テントの周辺には多くの来場者の姿が見られました。雨にも負けないイベントの活気が感じられました。(T.N)

会場を彩る「水の天使」
イベントの司会を務めていたのは、ミス日本の水の天使。ミスト車の活動にも携わる存在で、会場を明るく盛り上げていました。スイカ割りやスーパーボール掬いでは子供たちと一緒になって楽しんでいる姿が印象的でした。華やかな笑顔と親しみやすい進行によってイベント全体の雰囲気がより一層華やぎ、多くの来場者が足を止めて耳を傾けていました。(M.K)
#ミス日本 ig @shimuramiho_

家族みんなで楽しむ海岸
会社の集まりで訪れていた家族に話を聞くと、子どもはラグビーイベントを楽しんできたばかりで、顔を真っ赤にしながら元気いっぱいに話してくれました。この後はスイカ割りを楽しみにしているそうで、兄弟仲良く寄り添う姿もとても微笑ましかったです。家族でイベントを満喫する様子が印象に残りました。(M.M)

遊びを通して広がるコミュニケーション
スーパーボールすくいには次々と子どもたちが訪れ、夢中になって挑戦していました。「あの色が欲しい!」「こうやると取れるよ」と、狙っているスーパーボールの話や取るコツを教え合う姿も見られ、遊びを通して自然と子ども同士のコミュニケーションが生まれていました。取れたスーパーボールを嬉しそうにお母さんやお父さんに見せている様子がとても微笑ましく、暖かい空気に包まれました。(T.N)

自然に生まれる交流の輪
散歩中の犬を囲んで、子ども連れの家族と飼い主との会話が弾んでいました。犬のお手入れ方法や思わず驚くような費用の話まで飛び出し、大盛り上がり。「この子すぐ舐めるから!」という飼い主さんの慣れた一言に笑いが起こる場面も。ワンちゃん目当てに子どもたちが駆け寄る姿はとてもかわいらしく、会場を癒しの空間にしていました。ワンちゃんの人懐っこさに、つい私も虜になっていました。(M.K)
取材をした学生の感想
主催の方々はもちろん、インタビューを受けてくださったボランティア、参加者の方々もみなさん暖かく迎えてくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
受託事業「袋井幸浦の丘プロジェクト」
袋井幸浦の丘プロジェクト(袋井市公式ホームページ)
発行部署:企画室
