学生・卒業生の活躍
2026年10月20日
「富山デザインフェア2026 パッケージデザインコンペティション」で本学学生が入賞しました
富山市が主催する「富山デザインフェア2026 パッケージデザインコンペティション」において、本学デザイン学部3年の学生4名が入賞しました。
本コンペティションは、「富山の売薬」で知られる配置薬業をルーツとする富山のデザイン産業を広く周知するとともに、将来デザイナーを目指す学生の技術力向上を目的として、アイデアあふれるパッケージデザイン作品を公募するものです。
募集テーマは「富山の○○をつつむ」。
富山市の特産品や富山市らしいものであれば、包む対象の種類は不問とし、挑戦的なパッケージデザインを募集したところ、全国から121点の応募がありました。
受賞作品
パッケージデザイン賞「富山の日常の風景をつつむ」
藤田実優さん(デザイン学部3年)作品コンセプト
富山市の街並みに溶け込む路面電車から着想を得て、「車窓からのぞく風景」をコンセプトに、電車や建物、立山連峰を立体的に表現しました。枠の外にも景色が広がるようなワクワク感を演出し、3種類を並べると立山連峰がつながる仕掛けで、集めたくなるパッケージを目指しました。また、旅の途中で楽しむことを想定し、富山県産のきな粉とえごまを使用したサブレや、パッケージの構造を検討しました。
富山市の街並みに溶け込む路面電車から着想を得て、「車窓からのぞく風景」をコンセプトに、電車や建物、立山連峰を立体的に表現しました。枠の外にも景色が広がるようなワクワク感を演出し、3種類を並べると立山連峰がつながる仕掛けで、集めたくなるパッケージを目指しました。また、旅の途中で楽しむことを想定し、富山県産のきな粉とえごまを使用したサブレや、パッケージの構造を検討しました。
受賞コメント
「買って帰る」だけでなく、旅を共にするパッケージを意識し、富山をもっと知りたくなる、帰ってから旅の記憶が蘇るものを目指しました。「日常が旅の目的になるまち」という言葉に着目し、街全体の雰囲気や魅力を伝えることに挑戦しました。試作を繰り返しながら取り組んだ作品でこのような賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。今回の受賞を励みに、今後もデザインの学びを深め、制作に取り組んでいきます。
「買って帰る」だけでなく、旅を共にするパッケージを意識し、富山をもっと知りたくなる、帰ってから旅の記憶が蘇るものを目指しました。「日常が旅の目的になるまち」という言葉に着目し、街全体の雰囲気や魅力を伝えることに挑戦しました。試作を繰り返しながら取り組んだ作品でこのような賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。今回の受賞を励みに、今後もデザインの学びを深め、制作に取り組んでいきます。
株式会社タイヨーパッケージ賞「富山の立山連峰をつつむ」
鈴木杏梨さん(デザイン学部3年)作品コンセプト
富山を象徴する立山連峰をテーマに、朝・昼・夕で移り変わる山の表情を、三つの色彩で表現しました。富山市から大きく望むことができる立山連峰は、さまざまな場所から眺めることができ、その時々で異なる表情を見せてくれます。時間帯によって変化する色彩を楽しみながら、立山連峰の一日の移ろいを感じてもらえるパッケージを目指しました。
富山を象徴する立山連峰をテーマに、朝・昼・夕で移り変わる山の表情を、三つの色彩で表現しました。富山市から大きく望むことができる立山連峰は、さまざまな場所から眺めることができ、その時々で異なる表情を見せてくれます。時間帯によって変化する色彩を楽しみながら、立山連峰の一日の移ろいを感じてもらえるパッケージを目指しました。
受賞コメント
受賞を知ったときはとても嬉しく、自分なりにこだわって制作した部分を評価していただけたことをありがたく思いました。特に、立山連峰を表現する色と外箱の造形にはこだわり、富山らしさを感じてもらえるデザインを目指しました。この作品をきっかけに、より多くの方に富山の魅力や立山連峰の美しさを知っていただけたら嬉しいです。今回の受賞を励みに、これからも制作に取り組んでいきたいです。
受賞を知ったときはとても嬉しく、自分なりにこだわって制作した部分を評価していただけたことをありがたく思いました。特に、立山連峰を表現する色と外箱の造形にはこだわり、富山らしさを感じてもらえるデザインを目指しました。この作品をきっかけに、より多くの方に富山の魅力や立山連峰の美しさを知っていただけたら嬉しいです。今回の受賞を励みに、これからも制作に取り組んでいきたいです。
北日本新聞社賞「富山の巻きかまぼこをつつむ」
小林愛実さん(デザイン学部3年)作品コンセプト
富山では一般的な「板付きかまぼこ」とは異なり、「巻きかまぼこ」という、富山湾で獲れた白身魚のすり身を昆布で巻いて蒸しあげた郷土かまぼこがあります。本パッケージは、渋いイメージのある郷土かまぼこをひとくちサイズにすることで、気軽に味わえるお土産として提案しました。巻きかまぼこの見た目の可愛らしさを再現し、味ごとのグラフィックデザインにもこだわりました。
富山では一般的な「板付きかまぼこ」とは異なり、「巻きかまぼこ」という、富山湾で獲れた白身魚のすり身を昆布で巻いて蒸しあげた郷土かまぼこがあります。本パッケージは、渋いイメージのある郷土かまぼこをひとくちサイズにすることで、気軽に味わえるお土産として提案しました。巻きかまぼこの見た目の可愛らしさを再現し、味ごとのグラフィックデザインにもこだわりました。
受賞コメント
富山の「巻きかまぼこ」は、富山に住んでいた方からお話を伺ったことをきっかけに知った食べ物です。今回のコンペでは、富山の郷土の味をより多くの人に知ってもらいたいという思いから、富山のお酒と一緒に楽しめる、手軽なおつまみとして「ひとくちサイズの巻きかまぼこ」のパッケージを提案しました。このような賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。
富山の「巻きかまぼこ」は、富山に住んでいた方からお話を伺ったことをきっかけに知った食べ物です。今回のコンペでは、富山の郷土の味をより多くの人に知ってもらいたいという思いから、富山のお酒と一緒に楽しめる、手軽なおつまみとして「ひとくちサイズの巻きかまぼこ」のパッケージを提案しました。このような賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。
富山新聞賞「富山の健康茶をつつむ」
仲野琴子さん(デザイン学部3年)作品コンセプト
富山の健康への思いやりを包む健康茶のパッケージ『越想茶』
富山で300年以上の歴史を持つ和漢薬、健康茶をモチーフに、富山に観光へ来た人が帰った後に富山での癒し体験をお裾分けできるようなパッケージデザインを提案した。昔ながらの常備薬をイメージした引き出し形の外箱から、薬のおまけの紙風船をイメージした小袋を取り出し、人に渡すという一連の経験を魅力的に演出できるようデザインを検討した。
受賞コメント
この度は富山新聞社賞をいただくことができ、とても光栄です。この作品を作成するにあたり、デザイン学部 佐井先生との緻密な話し合いやアドバイスを通じてブラッシュアップをすることができ、作品を完成させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。この賞を自信としてこれからも作品制作に取り組んでいきたいと感じております。ありがとうございました。
この度は富山新聞社賞をいただくことができ、とても光栄です。この作品を作成するにあたり、デザイン学部 佐井先生との緻密な話し合いやアドバイスを通じてブラッシュアップをすることができ、作品を完成させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。この賞を自信としてこれからも作品制作に取り組んでいきたいと感じております。ありがとうございました。
発行部署:戦略企画室




