イベントEvent
開催
2025年10月30日（木）
令和7年度 静岡文化芸術大学 研究成果発表会
（クリックすると拡大します。）
静岡文化芸術大学では、教員の積極的な研究活動を支援することを目的に、教員特別研究費制度を設け、地域社会の発展に貢献できる研究などを支援しています。その研究成果を、学内外に広く発表する機会として「令和7年度 静岡文化芸術大学 研究成果発表会」を開催します。
今年度も「会場での対面型」と「オンライン視聴」のいずれかの方法での参加が可能です。入退場自由、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご来場・ご視聴ください。
【日時】令和7年10月30日（木曜日）午後2時40分から午後6時10分（予定）
【会場】静岡文化芸術大学 講堂
【参加費】無料（どなたでもご参加いただけます）
【司会進行】奥中 康人（文化・芸術研究センター長）
【司会進行】奥中 康人（文化・芸術研究センター長）
【登壇者】
| 奥中 康人 （文化・芸術研究センター長） |
開会の挨拶 | 午後2時40分から 午後2時45分 |
|---|---|---|
| 四方田 雅史 教授 （文化政策学科） 共同発表：新妻 淳子 准教授 （デザイン学科） |
三遠南信の建築・産業遺産に関する横断的研究 | 午後2時45分から 午後3時15分 |
| 亀井 暁子 教授 （デザイン学科） 共同発表：丹羽 哲矢 准教授 （デザイン学科） |
半屋外公共空間における仮設物のデザインに関する研究―浜松市中心市街地を対象として― | 午後3時15分から 午後3時45分 |
| 西田 かほる 教授 （国際文化学科） |
川根本町殿岡家文書に見る近代―地域社会における資源活用と人材育成のために― | 午後3時45分から 午後4時15分 |
| - | 休憩 | 午後4時15分から 午後4時35分 |
| 中川 晃 准教授 （デザイン学科） |
遠州地域の鉄道に学ぶ地域貢献と経営改善に関する研究 | 午後4時35分から 午後5時5分 |
| 田中 裕二 准教授 （芸術文化学科） |
浜松をひとつの結実点とする機械染色型紙の近代産業と美術における重要性の研究 | 午後5時5分から 午後5時35分 |
| ブルベス・ジェローム 教授 （デザイン学科） |
コンピューターグラフィックスにおける「手の知恵」 | 午後5時35分から 午後6時5分 |
| 奥中 康人 （文化・芸術研究センター長） |
閉会・講評 | 午後6時5分から 午後6時10分 |
「令和７年度静岡文化芸術研究成果発表会」チラシ[PDF:603.7KB]
【お問い合わせ】
静岡文化芸術大学 企画室
Tel. 053-457-6113
【交通アクセス】
駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
（公共交通機関又は他の駐車場をご利用ください。）
発行部署：企画室
