学生・卒業生の活躍
2026年07月16日
「わんだみるで行く浜松市美術館」を開催しました
7月3日(金曜日)、本学と浜松学院大学の教員・学生サークル「ワンダーワンダー」および有志学生が協力し、不登校や行きしぶりのある児童生徒を対象とした美術館鑑賞イベント「わんだみるで行く浜松市美術館」を開催しました。
本学からは、教職課程および学芸員課程を履修する7名の学生がスタッフとして参加しました。
当日は、参加した9名の児童生徒一人ひとりに大学生が付き添い、学芸員による解説を聞きながら、企画展「いま、私は現代アートと出会う」を鑑賞しました。
本学からは、教職課程および学芸員課程を履修する7名の学生がスタッフとして参加しました。
当日は、参加した9名の児童生徒一人ひとりに大学生が付き添い、学芸員による解説を聞きながら、企画展「いま、私は現代アートと出会う」を鑑賞しました。



「わんだみる」は、不登校児童生徒の居場所づくりの一環として、社会教育施設の活用可能性を探るプロジェクトです。また、教職課程や学芸員課程,図書館司書課程などの学生にとっても、子どもへの理解や教育支援に関する実践的な学びを深めるとともに、社会教育施設が果たす役割について考える機会にもなっています。
今回の浜松市美術館での取り組みを第一弾として、今後もさまざまな施設の協力を得ながら、不登校児童生徒の居場所の選択肢として社会教育施設をどのように活用できるかを検討し、「わんだみる」の活動を継続的に展開していく予定です。
なお、本取り組みについては、本学文化政策学部の高木邦子教授と浜松学院大学地域共創学部の筧有子准教授による共同研究の一環として、その効果や課題の検討が進められています。参加学生の声
加茂由衣さん(国際文化学科4年)
学芸員の解説を聞きながら本物の作品を鑑賞するという体験を通して、子どもたちにとっては学校で資料集を見るだけでは得られない学びや気づきがあると感じました。また、絵を通して自分の考えを伝えたり、多くの人と関わったりする機会にもなっており、不登校や行きしぶりのある子どもたちにとって有意義な時間になっていると感じました。
今後は、より多くの子どもたちがこうした機会に興味をもち、自ら参加したいと思えるような企画や情報発信の工夫が進むことを期待しています。
問合わせ先
文化政策学部国際文化学科 高木邦子
E-mail:k-taka@suac.ac.jp
E-mail:k-taka@suac.ac.jp
発行部署:地域連携室
