学生・卒業生の活躍
2024年12月25日
デザイン学部学生の作品が週刊少年ジャンプ「第101回赤塚賞」で佳作を受賞しました
本学デザイン学部3年藤森諒さんの作品が、週刊少年ジャンプ「第101回赤塚賞」で佳作を受賞し、12月9日に東京での表彰式に出席しました。

週刊少年ジャンプ「赤塚賞」は、集英社が主催する少年向けギャグ漫画の新人募集企画です。
漫画界の登竜門であり、受賞者の中からプロの漫画家を多数輩出しています。
漫画家の赤塚不二夫氏を審査員長として1974年に始まり、年2回開催されています。
現在、各少年誌で行われている新人募集の草分けの一つが「赤塚賞」と言われます。
漫画界の登竜門であり、受賞者の中からプロの漫画家を多数輩出しています。
漫画家の赤塚不二夫氏を審査員長として1974年に始まり、年2回開催されています。
現在、各少年誌で行われている新人募集の草分けの一つが「赤塚賞」と言われます。
受賞作品「モグ男は救いたい」

ストーリー
少年に飼われているモグラ・モグ男は巣穴から一歩も出ない引きこもり。そんな彼がモグラ叩きを救うため、遂に巣穴から外へ出た!!
ゲームセンターに殴り込みにいったモグ男だが・・・
ゲームセンターに殴り込みにいったモグ男だが・・・
藤森さんの受賞コメント
学生のうちに受賞するのが目標だったので達成できてよかったです。
これからも頑張ります。
これからも頑張ります。
発行部署:企画室