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教員紹介


的場 ひろし 教授写真

的場 ひろし

MATOBA Hiroshi
 

図書館・情報センター長 教授

デザイン学部 デザイン学科(インタラクション領域)

大学院 デザイン研究科

キーワード:
インタラクションデザイン、ユーザインタフェース、メディアアート、
コンテンツ制作、情報処理
学歴
  • 東京大学工学部計数工学科数理コース卒業(1985年)
  • 京都市立芸術大学美術研究科博士後期課程メディアアート領域修了(2012年)
学位 博士(美術)
経歴
  • NEC 日本電気株式会社(1985年から2006年)
  • (コンピュータ & コミュニケーション研究所、ヒューマンメディア研究所等に所属)
  • 静岡文化芸術大学助教授(2006年)、准教授(2007年)、教授(2011年から)

  • 千葉大学非常勤講師 (2007年度、 2011年度より隔年で担当)
  • 福井県立大学非常勤講師(2015年度から2017年度)
担当授業分野 インタラクションデザイン、情報処理、メディア産業論、ユニバーサルデザイン など
研究分野 インタラクションデザイン、メディアアート
研究テーマ メディア技術が拓く新しいアート表現
ハードウェア、ソフトウェア、サービス、コンテンツ等におけるインタラクションデザイン
研究業績

査読付き学術論文(ジャーナル)

  1. ”Dualquest:Real-time Bifocal Network Visualization System”(共著、電子情報通信学会英文論文誌IEICE transactions on communications E78-B(1), 1995年)
  2. 「インタラクティブアート:Digital Fukuwarai」(単著、日本バーチャルリアリティ学会論文誌、Vol.5, No.1, 2000年)
  3. 「微小な世界とのインタラクションを実現するインスタレーション作品:Micro Friendship」(単著、日本バーチャルリアリティ学会論文誌、Vol.6, No.2, 2001年)


主な作品と発表先

  1. メディアアート作品 ≪Digital Fukuwarai≫
    ACM CHI 98(Los Angeles, 1998年)
    ACM SIGGRAPH 98 Art Gallery(Orlando, 1998年)
    Ars Electronica 98(Linz, 1998年)
    Vidéothèque de Paris(Paris, 1998年)
    Connected Cities(Duisburg, 1999年)
    ITU TELECOM 99(Geneva, 1999年)
    Millennium Dome(London, 2000年)
    Kiev International Media Art Festival(Kiev, 2001年)

    その他国内外科学館等

  2. メディアアート作品 ≪Micro Friendship≫
    Ars Electronica 99(Linz, 1999年)
    ACM SIGGRAPH 2000 Art Gallery(New Orleans, 2000年)
    その他国内科学館等
     
  3. メディアアート作品 ≪Performing Arts for the Future Mobile Generation≫

    ACM SIGGRAPH 2007 Art Gallery(San Diego, 2007年)

特許等

  • 「画像表示装置」(2000年)、「情報再生装置」(2002年)等、国内における成立特許 34件 (内訳:単独発明19件、共同発明15件)
  • “Storage component and storage system”(2008年)等、米国における成立特許 7件 (内訳:単独発明1件、共同発明6件)
受賞歴
  • 人工知能学会 研究奨励賞 (1991年)
  • International festival for computer based art Dresden(CYNET Art)2000 Recognition (佳作)受賞(2000年)
  • マルチメディアコンテンツ振興協会・通産省共催 Multimedia Grand Prix エンターテインメント賞(2000年)
  • International festival for computer based art Dresden(CYNET Art)2001 Recognition (佳作)受賞(2001年)
  • デジタルコンテンツ協会・経産省共催 Digital Content Grand Prix インタラクティブ賞(2002年)
  • 日経BP社主催 Best of World PC Expo(2002年)
  • 2007 アジアデジタルアート大賞インタラクティブアート部門入賞(2007年)
  • 2008 アジアデジタルアート大賞エンターテインメント(産業応用)部門入賞(2008年)
所属学会・団体 情報処理学会、日本バーチャルリアリティ学会
社会的活動
  • 情報処理学会「インタラクション」プログラム委員(2009年度、2011年度から)
  • 浜松市美術館協議会委員(2009年度から2012年度)
  • 浜松科学館運営委員(2011年度から)
  • 浜松科学館リニューアル検討会委員(2015年度から)

 

メッセージ

受験生へのメッセージ

デザイン学科では様々なタイプの作品制作が行われますが、制作における各フェイズ(調査、企画立案、作品の仕組み・構成の設計、作品における表現、完成した作品のプレゼンテーション、国内外コンペ等への応募・投稿)に関して、指導やアドバイスを行います。多くの先輩がユニークな作品を制作し、学内だけでなく学外に向けて発表してきました。皆さんも、楽しい作品制作を通して、「ものを作り出す力」「デザインの力」を身につけてください。
 

企業等へのメッセージ

これまでに、多様な企業(地元企業や大都市圏の企業等)との受託研究や産学連携を実施してきました。企業との連携には様々な内容と形態が考えられますので、ぜひ気軽にお声がけいただければと思います。