ディプロマ・ポリシー

文化政策学部のディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

1.文化と芸術および文化政策に関する幅広い知識を体系的に修得しており、人間や文化の多様性とともに現代社会が直面するさまざまな課題について的確に理解している。

2.外国語や異文化交流、社会調査や政策立案、企業・非営利組織の経営やアートマネジメントについて、課題解決のための実践的能力を身につけている。

3.文化と芸術への強い関心と優れた倫理観を持ち、異文化との対話・共生を推進するとともに、社会のさまざまな課題の解決に積極的に取り組む姿勢を身につけている。

4.文化と芸術および文化政策に関する学際的・総合的な学習経験によって創造的な思考力を身につけ、社会と産業、文化と芸術の発展に寄与できる。

デザイン学部のディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

1.文化と芸術およびデザインに関する幅広い知識を体系的に修得しており、人間や文化の多様性とともに現代社会が直面するさまざまな課題について的確に理解している。

2.論理的な思考力と豊かな感性に基づき、デザインのさまざまな領域において国内外の社会に求められる提案を具体化し、的確に表現できる能力を身につけている。

3.文化と芸術への強い関心と優れた倫理観を持ち、異文化との対話・共生を推進するとともに、社会のさまざまな課題の解決に積極的に取り組む姿勢を身につけている。

4.文化と芸術およびデザインに関する学際的・総合的な学習経験によって、創造的な思考力を身につけ、社会と産業、文化と芸術の発展に寄与できる。