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教員紹介

中野 民雄NAKANO Tamio
教授 デザイン研究科長
- デザイン学部 デザイン学科(建築・環境領域)
- 大学院 デザイン研究科
キーワード:
サステナブルデザイン、環境デザイン、ライフスタイル、地域防災、環境教育
| 出身地 | 茨城県 筑西市 |
|---|---|
| 学歴 |
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| 学位 | 博士(工学)(信州大学、2007年) |
| 経歴 |
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| 資格 | 建築設備士、一級電気工事施工管理技士、一級管工事施工管理技士 |
| 担当授業分野 | 環境計画、設備設計、サステナブルデザイン など |
| 研究分野 | 建築環境・設備、BCP・LCP、サステナブルデザイン |
| 研究テーマ |
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| 研究業績 | 著書
【設備設計・監理】
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| 受賞歴 |
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| 所属学会・団体 | 日本建築学会、空気調和・衛生工学会、給排水設備研究会 |
| 社会的活動 |
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メッセージ
『サステナブルデザインとは』
サステナブルデザインを、建築・デザインの分野に置き換え分り易く解釈するならば、持続可能(サステナブル)な社会の実現に向けて「エコロジー(環境にやさしい)とエコノミー(財布にやさしい)の両立」を目指した環境・空間を形成していくことであると、私自身は考えています。
「本当に大切なことは目には見えない」
「星の王子さま」の作家として有名なサン=テグジュペリ氏が絵本の中で描かれた名言です。目に見えるものが必ずしも真実とは限らない、心の目で物事の本質を見抜くことが大切であるということを意味しています。
サステナブルデザインは、目に見えないモノやコトのデザインであるがゆえ、長い間日陰の存在でした。SDGsが世界的に浸透してきている昨今、時代的ニーズも手伝い先進的に取り上げられていますが、本質を正しく学ぶことが大事だと考えています。
サステナブルデザインにおいて最も大事なことは「初める」ことよりも「続ける・繋げる」こと、そして「本物のデザイン」を世の中に普及していくことだと考えています。例えば、体にいい物でも美味しくなければ誰も食べません。建築・デザインの世界も同じで、どれだけ省エネで環境に配慮していてもデザインが良くない建築では誰も見向きもしません。
環境は見えないけれど、デザインすることで誰にでも感じられるようになります。サステナブルデザインを本質観取し、環境・空間を一緒に考えていきましょう。


