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カリキュラムの特徴 文化政策学科


文化政策学科の多角的な学び

文化政策学科には、政策や行政、経済や経営、文化や情報、社会や心理、法律など多岐にわたる専門分野の教員がいます。したがって、2年間、多様な学科科目を履修しながらじっくりと学びたい分野やテーマを選択し、3年次からのゼミや4年次の卒業論文・プロジェクトでは、納得ゆく分野やテーマについて、専門知識を持つ教員の指導の下で学ぶことができます。
カリキュラムの要点を示す図。文化政策学科の1年次は学科必修を中心に学びます。2年次になると学科基幹科目が始まります。3年次・4年次は演習(ゼミ)で研究テーマを深め、卒業論文を仕上げます。
1年次  

社会をみつめる視座と能力の開拓

幅広い教養科目と土台となるいくつかの専門科目の履修を通じて、文化政策を学ぶことの意義や、自らのめざす分野について考えます。同時に、情報リテラシー、データ検索、レポート作成、プレゼンテーションなどの基礎能力を身につけます。
 
2年次  

多様な専門知識の習得

多様な学科専門科目の履修を通じて自らの専門領域の確立をめざします。また、企画立案や社会調査士資格に関する科目の履修を通して調査研究能力を高めます。2年次の終わり頃には卒業後の進路選択も視野に入れつつ、3年次から始まる演習(ゼミ)を決定します。
 
3年次  

演習(ゼミ)を通じた専門の深化

いよいよ演習(ゼミ)が始まります。担当教員の指導の下、少人数で学習に取り組むことにより、専門知識を深化させるとともに、自ら課題を発見・分析・解決していく能力に磨きをかけます。学科主催のプレゼンテーションイベントも開催されます。
 
4年次  

「大学での学び」の集大成

大学生の総仕上げの学年です。これまでの3年間の学習成果の集大成として、ゼミ担当教員のもとで卒業論文やプロジェクトの作成に取り組みます。こうして培われた幅広い知識と実践力を生かして、就職や大学院進学などの進路を決定します。

文化政策学科の学びの体系

知識に加え、調査研究やプレゼンテーション手法を学び実践的なスキルを身につける

学科必修では、文化政策の基礎となる知識と共に、実践的な調査研究や企画立案、プレゼンテーション手法を学びます。また政策、経営、情報の3つの視点から現代社会の様々な課題を理解し、実社会での問題の解決に貢献できる知識と実践力を養っていきます。また55名の入学定員に対し、14名の専任教員を擁し、きめ細やかな少人数クラスでの教育を行います。

地域社会の豊かさと充実に向けて

地域社会の都市や村落、組織や集団を調査研究対象として、そこに住み、働く人々の生活や考え方を、観察やインタビューを通じて調べます。そして、多様な学科科目から学んだ知識を、調査で得られた情報の分析に応用しながら理解を深め、問題点を明らかにしたり、解決策の提言をしたりします。こうして、現実的で実現可能性の高い、実践的な政策や事業計画を作成する力を習得します。

産業社会のあるべき形を考える

地域における製造業、サービス業、農林水産業の実態や、様々な種類や規模の企業や公共団体の経営・運営について、統計的なデータはもちろんのこと、現場の経営者や労働者、そして消費者の体験や視点を踏まえながら学びます。さらに、企業や公共団体の経営戦略や運営形態を調査して、評価方法などを習得します。企業の社会的責任など企業と地域社会の関係などについても学びます。
文化政策学科の学びの体系を3層で示した図。土台となる層が「学科必修」です。中間の層が、「学科科目」です。学科科目は大きく政策・経営・情報の3つに区分されます。そこで自分のテーマを見つけ、最上層の卒業研究にまとめます。