ゼミ紹介・卒業研究演習

ゼミ紹介

林左和子教授とゼミ学生の集合写真の画像

産業史・経済史から現代を見る

私の専門は経済史、産業史、特に近現代史です。歴史というと古臭いものに思うかもしれませんが、私たちが生きている現代は歴史があって今の姿になっており、「なぜ今こうなっているのか?」という問いに対する答えの一つは必ず歴史とつながります。ゼミではともに現代日本の経済史・産業史・経営史等に関する書籍を輪読するとともに、経済・産業の現場も訪問します。卒業論文のテーマは狭義の経済史のみに限らず、歴史、経済・経営・産業と何らかの形で絡んでいれば可能です。

社会経済史・産業史
四方田 雅史 教授

ゼミ生の声

小人数ゆえの密度の濃い学び
一人ひとりの考える力が鍛えられた

通常の授業とは異なり、ゼミは人数が少なく、先生が一人ひとりに目を向けてくださる時間が長いので、理解がしやすく、的確なアドバイスももらえます。自分で能動的に取り組む姿勢や、論文やレポートを論理的に執筆する力もつきました。ゼミ同士で活発な議論ができたこともいい思い出です。

文化政策学科4年 愛知県立国府高校出身
北川哲也

※学生の学年表記は取材時(2020年度)のものです。
文化政策学科3年鈴木莉菜さん画像

卒業研究演習一覧

マーケティング視点で社会と向き合う

担当教員 : 森山一郎 教授
経営やマーケティング分野の研究を行います。常に消費者の立場で発想し、それを具体的な行動につなげていく、このような姿勢を養うために、講義等で身につけた知識を現実社会の様々な課題に対して活用していきます。

メディア・消費文化から社会を見る

担当教員:加藤裕治 教授
メディアや消費の文化と日常文化が分かち難く結びついている現代社会の状況を理解し、その課題を明らかにしていきます。ゼミでは社会学を中心とした方法や研究をもとに、各自の研究テーマに取り組むことになります。

社会の中の人間の心に関する研究

担当教員:小杉大輔 教授
まず、心理学の研究法について、グループで体験的に学びます。そして、社会心理学を中心とした最新の研究動向を参考に、各自で研究テーマを決定し、調査を実践していきます。

行動や政策についての経済学的研究

担当教員:鈴木浩孝 教授
消費者や企業にとっての合理的行動をベースに、社会にとって望ましい状態を実現するためのルールや産業政策について、経済学の見地から客観的に考えていきます。

公共政策の分析と評価

担当教員:田中 啓 教授
ゼミ生は2年間をかけて行政や政策に関する専門的知識と政策分析・評価の理論や技法を学びます。また公共政策におけるNPOや社会起業家の役割にも注目しており、その具体例や運営手法も取り上げています。

情報技術を活用した社会の研究

担当教員:野村卓志 教授
生活の質を向上させるための社会システムを考えるのが文化政策です。そこで、情報技術を生かした社会を作るにはどうするかをテーマとして、各学生は研究を進めています。

公共図書館を通して地域を見る

担当教員:林 左和子 教授
公共図書館を研究するにはその地域についても知る必要があります。図書館を通して地域にアプローチし、地域のために図書館は何ができるかを考えることを目標としています。

都市・地域計画、まちづくりの研究

担当教員:藤井康幸 教授
都市・地域の計画、まちづくりは間口が広く、幅広いトピックの学習、分析から入り、卒業論文に向けて関心分野を絞り込んでいきます。事例研究とフィールドワークを重視します。

中山間地域についての社会学的研究

担当教員:舩戸修一  教授
ゼミでは、まずフィールドワークを通して中山間地域(農山村社会)の現状や課題を社会学的に把握することを学びます。そして各自で研究テーマを設定し、入念な現地調査をしたうえで、中山間地域を社会学的に分析します。

社会問題、社会変動に関する研究

担当教員:森 俊太 教授
社会問題や社会変化の原因、プロセス、影響などを、制度や文化を比較しながら研究します。綿密な調査と論理的な発表の繰り返しにより、学生の実力を向上させます。

経済史・産業史から現代を見る

担当教員:四方田雅史 教授
経済学・経営学の基本的な考え方を学ぶとともに、これまで経済・産業・企業がどのような変遷をたどり、その背景にある経済・経営的要因について分析し、討論します。

経営戦略論、組織論を切り口に企業を研究

担当教員 : 曽根秀一 准教授
経営学とりわけ、経営戦略論、組織論、経営史の視点から現代社会において重要な位置を占める大小さまざまな「企業(会社)」について、理論及びフィールドワークも交えながら、研究を進めていきます。

人生における「選択」をデータで分析してみる

担当教員 : 小林淑恵 准講師
人生における様々な選択についてデータで分析する研究を行っています。研究成果は社会を変えるエビデンスにもなりますので、広く地域や社会の仕組みにも目を向けて課題を設定していきます。