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経営学の視点から地域経済や社会問題を考える

日本学生経済ゼミナール(通称:インター大会)

曽根ゼミでは、「日本学生経済ゼミナール大会」に出場し、日頃のゼミでの研究成果の報告、他大学の学生とのディスカッションを通じて交流を深めています。同大会は、全国の経済・経営の学生を中心に65年以上続く国内最大規模(1500人参加)の学術大会として知られます。各学生の興味関心に沿って、「経営」、「地域経済」等の分野にエントリーし、2016年に経営分野で優勝および全国4位、2017年には経営および地域経済分野で優勝、2018年には3チームすべてが各分野で準優勝(優秀賞)を果たすなどSUAC生が躍動しています。発表に至るまでの理論研究、フィールド調査、資料作成、プレゼンテーションとこれまでの努力と貴重な経験を今後に活かしてほしいと思います。
日本学生経済ゼミナール大会の画像
日本学生経済ゼミナール大会 地域経済2の分科会で優勝した曽根ゼミBチームの画像

浜松の中山間地域を考える

農山村の集落を維持するための地域づくり

昨今、人口減少によって農山村や中山間地域の集落が消滅するような主張が見られます。しかし、集落に住む人たちの高齢化率が高くなろうとも、そこから転出した子ども・孫が足繁く実家に通い、その家の手伝いをしたり、集落の行事にも参加したりしている限り、そう簡単に集落は消滅しません。舩戸ゼミでは、農山村や中山間地域についての文献を輪読し、その内容について討論を重ねながら、人口が減少するなかでも地域や集落を存続する方策を考えています。また学生による浜松の中山間地域へのフィールドワークの結果もゼミで検討し、調査した内容を報告書としてまとめます。こうして文化政策学科での学びを通じて地域づくりに貢献する実践知を創り出しています。
農山村や中山間地域について討論している画像
地域や集落を存続する方策を検討している画像