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匠領域 デザイン学科


日本の伝統建築や工芸に関する歴史、文化、現代社会との関わりについての知識とデザイン技術を学び、今日まで受け継がれてきた匠の技術を理解し体験することで、新しい日本の空間やデザインを提案します。伝統建築・工芸の匠および各産業分野とも協働してプロジェクトを実現するとともに、地域社会に貢献できるデザイナーを育成します。

伝統建築

日本の伝統建築は、歴史、文化を背景に優れた技術・意匠・美術・工芸等から成っています。名建築に直に触れ、日本の木造建築の基本や意匠を理解し、未来に誇れる建築やデザインを提案すると同時に、日本のものづくり文化を継承・発展させます。
注)建築士受検資格を得ることができます。(所定の単位を取得した場合)

木工芸

日本人は昔から木の家に住み、木を使用した道具や家具など木工芸品に囲まれて生活してきました。受け継がれてきた木工芸の技術を学び、木の持つ魅力を引き出すことで、新しい日本の木のデザインを提案します。

金属工芸

古来より人の営みと金属は欠かせない関係にあります。金属を扱うために工夫・研究されてきた多様な技術・技法を学び、その知識と経験をもとに新たな金属造形の方向性を提案します。

染織

日本の伝統工芸でもある“染め”と“織り”の技術をその歴史や文化とともに学ぶことで、ファッションデザインをはじめ、装飾やインテリアデザイン等の要素としても重視される幅広いデザイン分野に通じるテキスタイルデザインを提案します。