開かれた大学
あらゆる対象に向けて「開かれた大学」であり続けます
時代の流れをいち早く反映した特色ある科目の設置、学ぶ意欲を持った社会人の受け入れ、地域の人々への施設開放、そして、企業や国際社会との交流…。静岡文化芸術大学は、「地域」「国際」「世代」など、あらゆる対象に向けて「開かれた大学」であり続けます。
地域社会への開放施設
ゆとりの教育の場として、地域社会に大学を開放しています。
高等学校との連携(高大連携)
本学教員が高校で講義を行ったり、本学にお越しいただき、本学学生による学部・学科の説明を聞き、キャンパスツアーに参加いただくなど、高校との連携を推進しています。
碧風祭(大学祭)
碧風祭は学生たちにとって様々なイベントの企画立案や運営を通じて、社会貢献や国際交流の可能性を追求する場です。文化政策・デザイン両学部の特徴を活かし、プロジェクトとして地域の企業団体と積極的に交流をはかり、世界へ向けての文化芸術の発信地を作ります。
文化・芸術研究センター
文化・芸術研究センターは、本学独自の研究体制を推進させることを目的としています。 さらに、本学の研究成果を地域の方々と共有し、さまざまな活動を通して社会に提言を行っています。