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教員紹介


鈴木 浩孝

SUZUKI Hirotaka
 

准教授

文化政策学部 文化政策学科
大学院 文化政策研究科

E-mailアドレス h-suzu@suac.ac.jp

キーワード:相互依存関係、垂直的分離、垂直的統合、二部料金制
出身地 静岡県浜松市
学歴
  • 京都大学農学部卒業(1992年)
  • 京都大学大学院経済学研究科博士課程修了(2011年)
学位 博士(経済学)
経歴
  • スズキ株式会社(1992年)
  • 静岡文化芸術大学講師(2009年)、准教授(2013年から)
担当授業分野 経済学、産業組織論、統計学、経済政策論、地域産業論
研究分野 応用ミクロ経済学
研究テーマ 寡占市場と垂直的取引関係
研究業績

著書

  • 『トピックス応用経済学Ⅰ』(共著、勁草書房、2015年 )
  • 『農の6次産業化と地域振興』(共著、春風社、2015年)

論文・解説

  • 「建値制と経済厚生」(共著、『国民経済雑誌』第188巻第1号、2003年)
  • 「チャネル間における価格―数量競争」(共著、『経済研究』第57巻第3号、2006年)
  • 「チャネル間競争と市場の競争性」(共著、『流通研究』第10巻第1号、2007年)
  • 「チャネル間における価格-数量競争:需要関数の一般化」(共著)『応用経済学研究』、2016年)等.
所属学会・団体 日本経済学会、日本応用経済学会、日本商業学会
社会的活動 浜松市未来を拓く農林漁業育成事業費補助金審査委員

 

メッセージ

地元企業での社会人経験の後、経済学の世界に入りました。現実の産業で見られるさまざまな現象に対して、ミクロ経済学的な手法を用いた分析を行っています。

研究テーマは、寡占市場における企業間の戦略的相互依存関係です。水平的な競争関係の中で、企業間の戦略は互いに代替的であるのか、あるいは補完的であるのか。また、垂直的な取引関係の中で行われる各種の取引制限は、水平的な競争にどのような形で影響を及ぼすのか。これらを規定する要因を分析しつつ、企業間の競争や取引制限の意義について、社会的厚生の観点からも考察を行っています。

授業では、客観的・論理的に結論を導くことの楽しさを伝えられるよう努めています。