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地震等の災害対策


災害対策について

静岡県は東海地震の震源域にあり、大地震がいつ発生してもおかしくないとみられています。地震などの災害が発生したとき、被害を最小限におさえるには、一人ひとりがあわてずに適切な行動をすることが極めて重要です。そのためには、みなさんが地震等について関心を持ち、いざというときに落ちついて行動できるよう、日頃から地震の際の正しい心構えを身につけておくことが大切です。

本学では、災害発生後の学生・教職員個人の対応を簡潔にまとめた「大災害対応マニュアル(ポケット版)」を配付しています。マニュアルはこちらからも閲覧できます。

大災害対応マニュアル(ポケット版)[PDF:986.1KB]

また、災害発生後の大学や各教職員の対応方針をまとめた「大災害対応マニュアル(教職員用)」を教職員に配付しています。マニュアルはこちらからも閲覧できます。

大災害対応マニュアル(教職員用) 本編[PDF:1.2MB]

大災害対応マニュアル(教職員用) 資料編[PDF:8MB]

東海地震関連情報の発表と対応

気象庁は、地震観測データに異常な変化が見られた場合、危険度に応じて次の3段階の情報を発表します。それぞれの情報と対応については以下のとおりです。
発表情報と危険度の対応の図。以下の順番で、危険度が高くなります。(1)東海地震に関連する調査情報。通常とは異なる変化が観測され、その変化の原因についての調査が行われる場合です。(2)東海地震注意情報。前兆現象である可能性が高まった場合です。(3)東海地震予知情報。東海地震の発生のおそれがあると判断された場合です。
注: 注意情報または予知情報が発表された場合は、大学の授業は休講とします。
  • 午前6時現在発表されているときは、当日全ての授業を休講とします。
  • 午前6時以降発表されたときは、それ以降全ての授業を休講とします。

大地震発生時の対応

大学にいるとき

【地震発生直後】
  • 窓やガラス、棚や書庫など、割れたり中のものが飛び出したり倒れたりしそうなものから離れ身の安全の確保に努める。
  • 落下物などから身を守るため、机の下などにもぐるか、バックや衣類などで頭を覆うなどして頭や手足をまもる。
  • 余裕があれば、ドア付近にいる人はドアを開け、出口を確保する。
  • 演習中の場合は、直ちに中止して、火気を使っている場合は、身の安全を確認した上で火を消す。また危険な工作機械や薬品等から離れる。
【揺れがおさまったら】
  • 冷静に、落ち着いて、建物の傾きや壁のひびなど、周囲の状況を観察する。
  • 周囲で火災が起きていないか確認。火災の場合は自分の身が安全なことが確認できれば、最寄の非常電話(火災報知機の近くにあります)をかけるとともに、周囲の協力を得ながら初期消火を行う。また消火が困難と判断された場合には、火から離れ身の安全を確保する。
  • 負傷者を発見した場合には、安全な範囲で周囲の協力を得ながら応急手当てをし、事務局へ連絡する。
  • 学内放送や、教職員の指示に従い、安全な場所に避難する。

注: 大学ではあらかじめ、火災など学内に留まることが不適切な場合の避難場所として浜松市立東小学校を想定しています。
【落ち着いたら】
  • 大学が配布する避難者カードに必要事項を記入し提出する。
  • 家族への安否連絡を行う。
  • 情報を収集し、自宅に帰れるか、大学に残るか判断する。

自宅やアパートにいるとき

  • 地震の揺れから身を守る。
  • 津波のおそれのある場所にいる場合は、すぐに高台等へ避難する。
  • 周りの状況を確認し、火災等に注意する。


注: 日頃から、住んでいる場所と周辺に注意を払い、住宅などの密集具合や、津波のおそれのある場所か、自宅近くの「一次避難地」や「避難所」がどこなのか、などを確認しておきましょう。
浜松市のサイト「浜松市防災ホッとぼっくす」で最寄りの避難場所等を確認できます。

安否の報告

大規模な災害が発生した場合は、下記のいずれかの方法で大学に安否を報告してください。
安否確認システムQRコード
  • 静岡文化芸術大学 緊急連絡/安否確認システム

大規模地震等が発生した場合、大学から学生に安否確認メールが送信されますので、メールの文面に従い、自分の安否情報に関する質問の回答をメールで返信してください。
なお、「緊急連絡/安否確認システム」を利用するためには、携帯電話等のメールアドレスの事前登録、もしくはスマートフォンアプリのインストールが必要ですので、必ず登録してください。メールアドレスの登録は下記のURLまたは右記のQRコードから行ってください。また、スマートフォンアプリのインストール方法については学生便覧をご参照ください。

https://ems8.e-ansin.com/so02/suac-anpi/mobile
 
  • 大学へ電話や電子メールで直接連絡

電話番号  (教務・学生室: 053-457-6121 代表: 053-457-6111
電子メール (教務・学生室: kyogaku@suac.ac.jp
  • 大学へ郵便で連絡

学生便覧の巻末についているハガキに必要事項を記入し投函する
一般郵便(ハガキ、封筒)でも可

気象情報等に伴う休講及び定期試験の取扱いについて

  • Ⅰ 休講

【暴風等の場合の休講措置基準】
1 種類
以下の5種類を対象とします
  • 警報…「暴風警報」「暴風雪警報」
  • 特別警報…「大雨特別警報」「暴風特別警報」「暴風雪特別警報」
2 基準時間
1.警報、2.特別警報のいずれかが発令された場合の授業の取扱いは次のとおりとなります。
 
発令状況 午前の授業(1-2限) 午後の授業(3-6限)
午前6時現在発令中 休講 (1)午前10時までに警報が解除された場合、授業を実施
(2)午前10時時点で警報が解除されていない場合、休講
午前6時から午前10時の間に発令 直ちに授業を中止し、2限までの授業を休講
午前10時以降に発令 直ちに授業を中止し、それ以後の授業を休講 直ちに授業を中止し、それ以後の授業を休講
3 発令対象地域(これまでと同じ)
  • 静岡県西部…遠州北(浜松市北部)、遠州南(浜松市南部、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、森町)
  • 静岡県中部…中部南(静岡市南部、島田市、焼津市、藤枝市、牧野原市、吉田町)、中部北(静岡市北部、川根本町)
  • 愛知県東部…西三河北東部(豊田市東部)、東三河北部(新城市、設楽町、東栄町、豊根村)、東三河南部(豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市)

注:「緊急連絡/安否確認システム」に登録すると、休講に関わる暴風警報等の情報が配信されます。
【避難指示発令等の場合の休講措置基準】
大学の所在地を含む地域が避難指示地域となった場合の授業の取り扱いは次のとおりとなります。
 
発令状況 午前の授業(1-2限) 午後の授業(3-6限)
午前6時現在発令中 休講 (1)午前10時までに警報が解除された場合、授業を実施
(2)午前10時時点で警報が解除されていない場合、休講
午前6時から午前10時の間に発令 直ちに授業を中止し、2限までの授業を休講
午前10時以降に発令 直ちに授業を中止し、それ以後の授業を休講 直ちに授業中止。それ以後の授業を休講

学生の居住している地域が避難指示地域となった場合は、届出をしたうえで、当該授業に相当する学修の成果をもって出席扱いとします。
なお、避難勧告が発令された場合は、状況を見て措置を決定します。

【交通情報(ストライキ等)の休講措置基準】
ストライキ等の影響で授業を行うことが困難であると判断した場合は、休講を含めて本学HP及びポータルサイト等で通知します。
  • Ⅱ 定期試験

試験の場合も原則として授業と同様の扱いとし、当該時間帯の試験やレポートの受取りは行いません。その後の対応については早期に本学HP及びポータルサイト等で通知します。
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